【毎日】山梨県道志村で行方不明の小倉美咲さん捜索難航の理由 複雑な地形や野生動物の存在など★2
山梨県道志村で見つかった人骨は2019年9月に同村のキャンプ場から行方が分からなくなっていた小倉美咲さん（当時7歳）＝千葉県成田市＝のものと確認された。山梨県警は事件と事故の両面で捜査を続ける方針だ。行方不明になってから今月で2年8カ月。これまで大々的な捜索では何も見つからなかったにもかかわらず、なぜ今になって人骨など発見が相次いだのか。
■大規模捜索も手がかりなし
家族とキャンプ場に遊びに来ていた美咲さんは19年9月21日午後3時40分ごろ、西側にある沢に向かった友人を追い掛けてテントを離れた。約20分後に戻った友人らの中に美咲さんがおらず、家族が同5時ごろに山梨県警大月署に通報した。
…続きはソースで。
https://mainichi.jp/articles/20220514/k00/00m/040/203000c
2022年5月14日 19時35分
★1が立った日時：2022/05/15(日) 06:02:13.39
ネット民のコメント
山梨県警は有能だけど
片手間で捜索ボランティアしてた氷河期世代の中年男性がさらに有能だった
それだけのことこの毎日の元ソース、情報が間違ってるよ
「体温を検知するドローン」が投入されたのは発生から4日目。ご遺体に体温はないので感知されなくて当たり前。初日の夜に飛ばしてたら助かってた>人骨は小倉美咲さんのものと確認された
>山梨県警は事件と事故の両面で捜査を続ける方針だ
これから第2ステージの始まります
一般層はみな離れていくことでしょう
残った人だけが・・・あなたは残りますか？絶対にいる筈が無いなら、事件性があるとなるわけで、事件なのか事故なのか不明なのは初動捜索ミスのせい
橋のところでうろちょろしてたことしか報道しないあたり、警察犬はキャンプ場にしか投入してないんだろうな
何も見えない真っ暗な中では、降りると足を滑らせれば落ちていく恐怖があるから這いつくばり登ろうとする
ファミリーキャンプが流行る昨今、山を知らない都会の人にもこういう習慣を身に付けさせるべきだと思う
この件を知ってからはファミリーリンク設定してるRakuten miniと特小無線機を子供に持たせてる
母親と姉は、「何故あの時‥」という後悔と自責の念に駆られながら、この先もその業を一生背負って生きる羽目になるだろう
遺留品が崖から出たっつってんのに近辺全部が平面だと思ってるとしか思えんような物言いも随分見たしな
おやつ前まで裏山から林道にかけての場所で遊んでたから、林道から森に入るのに抵抗感なかったのかもね。そして迷い込んだと。
これらの事実を無視して捜索に人員を大量に必要とする山を捜索して沢で遺体が見つかったなら無能と呼ばれても仕方ないが
残念ながら運営とて貼られてる画像の良し悪しまでは判定してないんで複数回貼ったら荒らし扱いせざるを得ないんだろう。
結局、しばらくしてからの警察の判断である事件、事故両面という判断を適用するのが遅れたのが原因だよ。
沢の土砂移動は大型台風も来てるし、かなり多かったはず。中にはかなり深くに埋まってしまったものもあるだろう。
今回たまたま頭蓋骨が見つかったけど既に川に流れちゃったり土砂と一緒に片付けられちゃったりしたものもあるんじゃないかと思う
林道や 3の橋から見えた上流側の沢」と考えて友達を探して どんどん山側に入り、迷子になってしまった...ような気がする
また警察は5月5日の捜索で洗濯表示のようなタグのついたひも状の繊維片が見つかっていたことも明らかにしました。
この発想をする人がサークルに一人でもいてくれたら……そもそも子供を見守ってくれてたら、、はぁ。やりきれんな
救助隊は無意識に遭難者が死んでいる場合の責任回避を考える、合理的判断よりも関係者の意見を尊重して捜索することで結果として関係者に糾弾されることを避ける
全ては台風が来るから運動会中止になったのに「運動会中止になったから山梨にキャンプに行こう！」ってなったのが問題
でもこれからはローラーの他に登山道とか林道とかを線で確認するのも取り入れられるようになるんじゃない？
自然の山なんだから当たり前とかではなくて子供目線でどこが危ないのかを大人が把握しないとファミリー向けには開放出来ないよ
東京から山梨って近いし、最初から警視庁直属のガチモンに教育された警察犬使ってたら違ったかもしれない