【映画】広瀬すず“本気ベッドシーン”で大トラブル…現場で見えてしまったアレ
2022.03.26 07:30
まいじつ
5月公開の映画『流浪の月』を巡り、何とも看過できないウワサが舞い込んできた。
同作は広瀬すずと松坂桃李がW主演を務めるヒューマンドラマ作品。広瀬は10歳の時に誘拐事件の被害者となった家内更紗、松坂は彼女に公園で声を掛け、2カ月を共に暮らした青年・佐伯文を演じる。
2人は事件から15年後に再会し、独自の関係性を育んでいくという重厚な作品だ。
広瀬の恋人役を務めるのは、イケメン俳優としてその地位を確固たるものにしている横浜流星。広瀬とはベッドシーンも演じており、予告ではその首筋に吸い付き、広瀬が恍惚の表情を浮かべる様子が描かれている。ウワサの元となっているのはこのシーンだ。
「この映画はサスペンス要素も含んだヒューマンドラマで、その重厚さは邦画界でもかなり本格的な部類。撮影監督は世界的大作『パラサイト 半地下の家族』で知られるホン・ギョンピョ氏ということからも、その力の入れようが分かります。ですが、あまりにリアルで本格的な映像を目指すあまり、撮影中は何度もハプニングに見舞われてしまったというのです」(業界事情通)
現場では広瀬すずの“アレ”も見えた?
そのハプニングの1つが、広瀬のベッドシーンだ。
「韓国やハリウッドのメソッドを熟知しているホン氏は、邦画の中途半端なクオリティーでは満足せず、納得するまで徹底的にこだわるタイプ。それゆえに、何度もアングルや手法を変えて撮り直し、限界までリアルさを追求したパターンのベッドシーンも撮られたというのです」(前出・事情通)
だが、リアルなあまりとんでもないことも起こったようで…。
「聞くところによると、撮影中は服がはだけたり、体を寄せ合う中で前張りがズレたりと思わぬトラブルも…。これにより、隠すべき広瀬の部分も何度か露わになってしまい、その度に撮影は中断したというのです。こうした出来事に、新入りレベルの末端スタッフは内心ガッツポーズをしたとか。すでに当該映像はこの世から消えているそうですが、しかとその目に焼き付けたそうです」(週刊誌記者)
そこまでして撮ったシーンとはいったいどんなものなのか…。とにかく5月の公開を待ちたい。
https://myjitsu.jp/archives/341747
ネット民のコメント
>当該映像はこの世から消えているそうですが
なわきゃないまいじつにしては珍しく悪意のない記事だな
しかとその目に焼き付けた
電脳化は急ぐべき技術だな> 韓国やハリウッドのメソッドを熟知しているホン氏は、邦画の中途半端なクオリティーでは満足せず
こういうのって男の方は前貼りすらさせてもらえなさそう
雑種ゴリラはもう飽きた
ニップレスしているに決まってンだわ
毎回前屈みになったりガッツポーズしたり大変だな
流出は?
>独自の関係性を育んでいくという
独自の性関係かとでも実際映画見たらそのベッドシーンとやらは中途半端で しかもほんの数十秒で終わりなんだろ? 騙されんぞ 絶対見に行かんぞ 絶対な
マッサージごときでアンアン喘いじゃう松坂桃李がベッドシーンなんかやったらずっとアンアン言ってて撮影にならないんじゃね?
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1196791154865397760/pu/vid/1280x720/W6H9zQPrU3TARTNa.mp4
日本もハリウッド映画みたいに本当に必要なシーンではちゃんと脱がないと。何、値打ちこいて恥ずかしがってるんだよって思う
右は北川景子みたいでめっちゃ美人だし、左のメガネもコンタクトにして、眉毛どうにかしたらかわいいな
悪人も映画館行ったしこれも行くつもりで公開日カレンダーに書いてある年に1~2回しか映画館行かないけどこの監督のは何か足を運びたくなる不思議