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「遊星からの物体X」トレンド入り 同日の「怒りのデス・ロード」「コンスタンティン」など“ヲタ”を唸らす編成に映画ファン興奮


https://www.zakzak.co.jp/article/20220207-4XCETXLSUJCKDFXX5WNUQ5LV6Y/

「遊星からの物体X」トレンド入り 同日の「怒りのデス・ロード」「コンスタンティン」など“ヲタ”を唸らす編成に映画ファン興奮 1/2ページ
2022.2/7 15:30

NHKのBSプレミアムで、7日午後1時から映画「遊星からの物体X」が放送されたことを受け、SNSで、映画ファンたちが盛り上がる一幕があった。

「ニューヨーク1997」(1981年)のジョン・カーペンター監督と主演のカート・ラッセルが再びタッグを組んだ82年公開の「物体X」は、人間や動物に同化し、擬態する未知の生物に襲われたアメリカの南極観測隊の戦いをサスペンスタッチで描いたSFホラー映画。
雪と氷に閉ざされた空間の中で、誰が同化されているのかわからず隊員同士が疑心暗鬼になるなか、人間や動物が次々とモンスターに変態していくおどろどろしい特殊メークが今なお強烈なインパクトを残す傑作だ。

この日の昼前後、ヤフーのリアルタイム検索では「遊星からの物体X」がランクイン。SNSには、映画ファンから「今年で公開40周年というのがビックリだけど、今見てもSFサスペンスの傑作であることに変わりはない」「今だと人狼ゲームとかAmong Usが好きな人なら絶対楽しめると思う。B級ホラー扱いが勿体ない、心理サスペンスの名作」など、推薦の声が続々と寄せられた。
なかには「シャーレであんなにドキドキする映画、他にはないよ!」「小さい頃に見たけど、すごく怖かったんですよね。血液検査みたいなやつ、めちゃくちゃ覚えてます」と、隊員の血液をシャーレに乗せ、熱した針金を近づけて、同化された隊員を特定する緊迫したシーンを思い出す視聴者も見受けられた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.zakzak.co.jp/article/20220207-4XCETXLSUJCKDFXX5WNUQ5LV6Y/2/

ネット民のコメント

  • あのヒュルヒュルがトラウマで見れない

  • ファーストコンタクトの時は熱した針金とか使わないで歯の治療痕があるかないかであっさり判別してたな

  • 結局最後まであの化け物が何者かわからない上にいきのこった二人はどうなのかもわからないエンディングが良かった

  • 物体Xは擬態してる間は人間っぽく振る舞ってる癖にバレた途端に知能まで低下したような挙動になるのが不思議でしょうがない

  • 個体が小さいとどうしてもそうなるが集合体になると南極のガラクタでUFO再現するゾロリ並みの知能を発揮

転載元:http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1644231403/