＜いしだ壱成＞“純一超え”3度目離婚！「離婚理由は経済的なものです。食費も足りず、ずっとつらい状態にさせてしまっていた」 ★2
写真
いしだ壱成（47才）が、女優・飯村貴子（23才）と離婚していたことが明らかになった。
「離婚届はぼくの誕生日の12月7日に書きました。『これ、取ってきたから書いて』と妻に言われて。奥の部屋で子供が遊んでいる間にサッと書いちゃおう、みたいな感じでした。提出は妻が翌日に。これでぼくは3度目の離婚です」
壱成は、そうため息まじりに離婚を明かした。2003年に最初の結婚をし、1児をもうけたが2006年に離婚。2014年に再婚するも2017年に離婚。そして2018年に“おめでた再々婚”した相手が、当時19才で24才年下の飯村貴子だった。生まれた娘は現在3才になる。
今回、壱成は“元妻”同席のもと、取材に応じた。1990年代には数々の人気ドラマに出演していた壱成だが、さまざまなトラブルが続き、仕事は激減。2011年に東京を離れて石川県に移住し、現在は妻子と築30年の一戸建てで幸せな生活を送っていた、はずだった。
「離婚理由は経済的なものです。食費も足りず、ずっとつらい状態にさせてしまっていた。実は結婚して1年も経たない頃に『この先もこのまま、生活がまともにならなかったら別れるからね』と言われたことがあったんです。でも、移住してから落ち着いていたうつ病が再発してしまい、定職に就こうとハローワークにも通いましたが、採用してもらえませんでした。
不安定な仕事ではありますが、パワーストーンの販売やインターネットのライブ配信で収入を得ていた時期もあったのですが……。
改めて定職を見つけようと思い、この秋口には工場のライン作業や介護士、車の内装クリーニングとか、全部で20社ほど受けましたが、ぼくの“悪評”をメディアで知っていたのか、全部面接でダメ。
生活のために軽自動車を手放し、母や父にお金の無心をし、友達に借金もしました。ぼくなりにもがき続けた一方で、そこまでしないと生きていけない自分に、「死んでしまえ」と思ったことも。妻と娘と幸せになりたかったけど、実際は貧困でつらい生活から抜け出せなかったんです」（壱成。以下同）
NEWSポストセブン12/15(水) 16:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c905d36a2694deb68e1cab4ae5a535498d9992a
ネット民のコメント
かつてドラマの主役を張っていた人がこういう状況になるのは見苦しいな。
山本耕史とどえらい差がついたな
ちょっと写真が衝撃だわ
そこらのオッサンみたいな顔になってるやん髪型ワロタ
石田純一が せがれ一家を食わせてやればいいのに。
それくらいの収入もなくなったのか？
嫁は面白くないかもしれんけど、有無を言わせないくらいカネ与えれば黙るんじゃね？結婚生活の財政は完全折半という考えは持てないのか？
どうせまた離婚するなんて誰もがわかりきってたのに
当の本人は自分のことなのにわからないものなのか？？
いい歳して馬鹿じゃね
結婚って単なる軽いお付き合いみたいにすぐやめたり繰り返したりするもんじゃない
のにそれすらわからないレベルなのか元々辛いなぁ、結局あの嫁はダメだったか
最低すぎる
子供育てられないくせに簡単に子供作るな
奥さん養えないくせに、若い女に手出すな生活保護芸人
でどう？ずっと減ってきてたけど、増えてた
だいたい3年周期か
なんかあるんだろうな
いま別れた奥さんは旦那の絶頂期を知らないみたいだから逆に先入観なくて仲良さそうだったのにな妻も毛も失った・・・
ブルースウィリス:男は髪の量で決まるんじゃない、ハートで決まるんだ
ジェイソンステイサム :俺はハゲた事を神に感謝してるぜ、そもそも俺に髪は似合わない血は争えない
って言葉ここで初めて使った一度歯車が狂うとやり直せないのが日本 現実には恥を忍んでハロワに行っても更生の機会も与えられません。
親がああいうヤツだから若い頃に擦れたのは理解出来るが、40後半になって何やってんだ。もっとしっかりしろ
悪評があったとしても、こんな記事出たら同情で拾ってくれる小さい事務所とかマイナー作品の出演依頼とか来そうだけどな
若くてカッコいいから可愛いからって使ってもらってた人たちが毎年現れるもっと若いライバル達と戦うんだもんな
若手だったとき誰よりも演技力や存在感あったのに勿体ない。ずっと真面目に俳優やってれば良かったのに色々ありすぎたね。
友達は介護の面接で「やる気はありません。知り合いの義理で面接を受けにきました。早く帰りたい」って言っても受かったわ
インフルエンサーとしては価値あんだからガジェット紹介系でサイト持って企業案件安く受けりゃいいのに
派遣の倉庫フォークリフトなら資格は取らなきゃだけど、働き口はあるし、そこそこ稼げると思うけど。。。
イッセー君父親のこと嫌っているのにいつのまにか親父と同じ過ちを繰り返してるのは血やなぁと思いました。