【モフモフ】冬対応のスズメ、最終形態へ
今年11月、冬支度のために膨らみ始めたスズメの姿を報じたところ、たくさんの反響があった。以来、毎週、スズメの様子を観察し続けてきたが、12月に入ってモフモフ具合が急激に進んでいる。そろそろ「最終形態」が近付いているようだ。
スズメは寒さから身を守るため、気温が下がると脂肪を蓄えたり、羽の中に空気の層を作ることから、見た目がふっくらする。
11月時点では「ふっくら」という印象だったものの、早朝には氷点下になることもある12月に入ると、「モフモフ」に変わった。
まんまるな姿は、「ふくらスズメ」とも呼ばれ、「福良」「福来」など縁起物とされているそう。
これから気温はさらに落ち込んでいくため、モフモフはさらに進む。人も鳥も厳しい季節。暖かくして乗り切りたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60e4f562b838cdb220cc6527aa4ad75084655e3b
ネット民のコメント
じっくりみたことないから気づかなかった冬仕様があるんだな
俺より金持ちに見える
写真はまだまだじゃん
ちなみにカラスはスズメ科なので同じ科目
カラスとスズメの行動はけっこう似ているので面白い(もちろんカラスのほうが頭は圧倒的に良いけど)この記事さっき見つけて、タイトルいいwwと思ってた所だったw
最終形態っていうのがいいよw
すずめ可愛いしwかわいい
モフモフやんかわええ
それに比べて量産型日本人の容姿は醜すぎるここまでもふもふは見たことないなあ
もっふもふやな!!
暖かそうだしかわいい
この猫、捕った獲物をご主人様の前に陳列してドヤ顔して、ご主人様から「戻してきなさーい」って逆に怒られるんだな。
太宰治のエッセイを読んでたら出てきたんだよな、大寒の寒雀の肉は最も美味で塩焼きにしてバリバリ頭から食うのが人気だったらしい、津軽地方では罠を仕掛けて皆こぞって獲っていたとのことだった
雀て人家に来るでしょ 最近の老害は庭にやたら薬品撒くから死んじゃうんだろな 家は撒かないから集まって来る
猫好きなんだけどこういうの鳥好きで集まる所で貼る奴ってキチガイだと思うわいやサイコパスかただの知恵遅れか
こんな美脚をどう見間違えたらペンギンになるのか…(アイツらはアイツらで見えない部分の脚が長いとはいえ)
幼少の頃は、セキレイもサギも見ることはなかったが、昭和末期ころからセキレイ→サギの順で見かける機会か増えたような気がする
コンバインでキレイに稲を刈り取ってしまうから、落ち穂を食べて冬に備えてたスズメが餌不足に陥り数が激減した
それは自分も気になってる、砂浴びするから土壌菌を抱え込んでるだろうけど、それはスズメに限ったことじゃないだろうしなぁと