【ゲーム】「隠れた名作ゲームといえば?」 結果発表 3位『マブラヴ』2位『ライブ・ア・ライブ』気になる1位は
https://www.inside-games.jp/article/2021/11/13/135247.html
「こんな面白いのにだーれも知らない!」「世間では評価されなかったけど自分は好き」といった経験、ゲーマーなら誰しもあるのではないでしょうか。世の中は残酷ななもので、必ずしも良いものがたくさん売れるわけではありません。ということで今回は「隠れた名作ゲームといえば?」と題してアンケートを実施しました。TOP5をお届け。
5位『Bendy and the Ink Machine』
TheMeatly Gamesが開発したサバイバルホラーADV。カートゥーンアニメスタジオに30年ぶりに戻ってきた元アニメーターが、インクで出来た怪物に襲われながら、ステルスや仕掛けを解きつつ出口を探すというもの。2017年に序章が配信され、各章順次販売されていましたが、現在は全5章を含んだComplete Editionが発売中。SteamやiOS/Androidでプレイ可能です。
4位 『スターラスター』
ナムコが開発したファミリーコンピュータ用3Dシューティング。一人称視点の3Dシューティングながらストラテジー要素も含むのが特徴です。読者コメントには、ファミコンながら立体的な宇宙空間とストラテジーの奥深さを評価する声が見られました。ナムコの名作をニンテンドーSiwtchのDLCとして購入できるプラットフォーム『ナムコットコレクション』にて販売中。
3位 『マブラヴ』シリーズ
『マブラヴ』を原点に派生するメディアミックスコンテンツがランクイン。ネタバレを含む多くの読者コメントはここでは取り上げられませんが、壮大な世界観と、人生観をも揺さぶる物語に多くの票が集まりました。現在TVアニメ「マブラヴ オルタネイティヴ」が放映中です。
2位 『ライブ・ア・ライブ』
1994年に発売されたスーパーファミコン向けRPG。7人の主人公が7つの時代をオムニバス形式で体験していく本作は、根強いファンが多いようです。不定期ながらライブやファンイベントも開催され、もはや隠れた名作ではないかも!?キャラクターや物語だけでなく、バトルや物語の仕掛けなど、ゲームデザイン全般を高く評価する声が見られました。
1位 『シャドウハーツ』シリーズ
一位に輝いたのは2001年にPS2で発売された『シャドウハーツ』。1910年代の中国民国やヨーロッパ、大日本帝国を舞台としたRPGシリーズです。世界観やストーリーのシリアスさとは裏腹に、キャラ同士の掛け合いやセリフはどこかコミカルで、癖になる楽しさがあります。また、ジャッジメントリングシステムと呼ばれる、タイミングに合わせてボタンを押すアクション性も、RPGに取り入れられるのは珍しいものでした。
選外ゲーム
『428 ~封鎖された渋谷で~』(2008年:Wii)
『怪獣バスターズ』(2009年:ニンテンドーDS)
『ラグランジュポイント』(1991年:ファミリーコンピュータ)
『ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット』(2005年:PS2)
『カルネージハート』(1995年:PS)
『仙窟活龍大戦カオスシード』(1998年:セガサターン)
『絶叫戦士サケブレイン』(2007年:ニンテンドーDS)
『レイシリーズ』(1994年:アーケード)
『バロック』(1998年:セガサターン)
『数陣タイセン』(2007年:ニンテンドーDS)
全文はソースをご覧ください
ネット民のコメント
また立てたのか
ついこないだ似たようなの立ってただろライフ アンド デス?
このゲーム知ってる奴いるの?w全然隠れてなくて草
どれも隠れてねーじゃねえか
カルネージハード続編出さんかい
今ならプログラムをネットにアップして簡単に大会できるだろデスピリアがないぞ!
やり直しだ!選外ゲームが隠れた名作ってのはまだ解るわ。1位見て力抜けるわw
メガドラの「スタークルーザー」「ヘルツォークツヴァイ」
隠れてるんじゃなくて
若い人は知らなってだけじゃんこれスターラスターを買えばいいのに、コスモジェネシスを買ってしまったあの頃の俺を叱り飛ばしたい。
喜び勇んで買って帰ってきて、30分後には布団のなかで静かに泣いたわ。SFCのカブキロックスってRPG
純粋にRPGとして出来が良い上に、歌唱システムと良BGMで
面白かった
大怪獣物語とか好きな人なら合うはずおおまさかのシャドウハーツ
面白かったよ
地味にパンツゲーだったなコナミのOZ
リメイク希望ライブ・ア・ライブは全然隠れてねーだろ
当時それなりに売れてそれなりに話題にもなってたわ
当時を知らん奴が記事書いてんのか?隠れてないっていう奴は、自分が世間一般的なゲーム好きから外れたディープなオタクだって認識を持った方がいいよ
見てた時自分も小学生なるかならないかだったからぼんやりとしか覚えてないけど、ガンパレやエヴァのクラス全員乗務員候補だったんや的な話で記憶がうっすら甦った
もうジャンル自体が下火も下火だから突っ込むのも野暮だけど数値ゲーフラグゲーだった頃ならまだしもマヴラヴ辺りの作品をゲームと言われるとちょっとアレ
まじか。本当に面白かったよ。映像もさる事ながら、ストーリー、ゲームシステム共にps2屈指の出来。
マイクラ並にハマり、マイクラ並にPCが悲鳴をあげて辞めたが、マイクラで工業化にハマる人は大半がハマるだろうよ
ニンテンドー64で出てたミッキーマウスのテトリスは激アツ。誰も知らないしほとんど売れなかった神ゲー
>>65 428の続編?というか未来の話のタイムトラベラーってのがあるけど実写サウンドノベルじゃないし、お世辞でも良作とは言い難い代物だったらあるんだけどね
メガCDには天下布武というマニアから高評価受けてたシミュレーションあったけど、こっちはあれみたいにお手軽じゃないけど勝るとも劣らない面白いゲームだったと思うわー
工画堂スタジオのパワードールシリーズとか日本ファルコムのブランディッシュシリーズとかそういうのかと思ってたわ
ゲームとしての体裁は整っていたスプラッターハウスわんぱくグラフィティは近年になって評価されてきたけど
普通のやつはやらなかっただろうけど未だに思い出に残ってて10年くらい前に買い直した、まあとてもじゃないけど今の時代には思い出補正ないと出来ないがオープンワールドゲームの走りだと思う、あと地味に太閤立志伝と骨組みは近い