【漫画家】江口寿史氏「おじいちゃんなのに可愛い女の子描く」ツイートに反応「おじいちゃんなのに、じゃないんだよ」★2
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110200000416.html
「ストップ!!ひばりくん!」などの作品で知られる漫画家の江口寿史氏(65)が19日、ツイッターを更新。自身の年齢と作風に関する発言が反響を呼んでいる。
江口氏はデビュー時より描き続けてきた女性画でも人気だが、一部ツイッターユーザーによる「江口寿史って人のイラストかわいいな。本人おじいちゃんなのに可愛い女の子描く」とのツイートに反応。
「あのね、おじいちゃんなのに、じゃないんだよ。この歳になってからこんな絵描きだしたわけじゃないし。おれは20代からずーっと同じことを続けてるだけ。歳が60過ぎ=おじいちゃんという見方は君が若いから仕方ないけど。人間物理的な歳だけじゃないってこと」と持論を展開し、「あなたが60歳になった時に思い出してね」と呼びかけた。
続くツイートでは「おれは21歳でデビューした時から江口寿史で、65歳になった今でも江口寿史というだけの話。長くやってる人はみんなそう。ここで一緒に語るのは畏れ多いけど、細野晴臣や山下達郎や矢野顕子はいまだに細野晴臣で山下達郎で矢野顕子で、おじいちゃんやおばあちゃんがこんな音楽を、とは全然思わないね」と、同じように若い頃から長年にわたって活躍するアーティストを例にあげた上で私見を述べた。
これらのツイートに、フォロワーからは「普遍性のある作品は古びないし、時代も超越すると思います。作者が何歳だとか、まったく気にならないです」「おじいちゃん…ポカーンって感じです。江口先生も、細野さんも、タツローさんも、アッコちゃんも、年齢なんて考えたこともなかった。どうやったらこんなカッコいい大人になれるのかなとは思いますが」「そうです!矢沢永吉も、70歳過ぎてもあれだけエネルギッシュです!年齢は関係ない!」といった賛同の声が多数寄せられた。
ネット民のコメント
以前より絵が下手になってるな
時代遅れ絵なのにこんなイキれるのがすごい
取り巻きの氷河期ノスタルジーとたまにあるバブル的ダサカルチャーアゲで持ってそうだけど>おじいちゃんやおばあちゃんがこんな音楽を、とは全然思わないね
いやあれは若者の音楽とは思わんだろ
おそらく年配の人だろうと普通は思う別にかわいいとも思えない
おおた慶文みたいな絵がかわいいんだよこの人って萌え絵じゃなく
女の子が好みそうなシンプルな絵柄だよね
オシャレ顔と敗色は文句なしだけど3枚目の手のデッサンちょっと微妙じゃないか?
漫画の一コマとかならどうでもいいことだけど実際問題「可愛い」は多くのおじさんが作っている
https://togetter.com/li/1467879
蓮の花は泥の中から出て美しい花を咲かせる
おじさんは泥で、おじさんの描いた可愛いイラストは蓮の花なのだ、と4枚目観月ありさのグラビアだろ
みた記憶があるおじいちゃん否定するの格好悪いな
もう少しひねって欲しいおじいちゃんってのが、相当悔しかったんだな
返しが必死すぎる言動行動思考
全ておじいちゃん>「あなたが60歳になった時に思い出してね」と呼びかけた。
60過ぎなくても、30代半ばになったら、江口氏の気持ち分かるんじゃない?
大体そのくらいの歳から、不快な年齢いじり受ける
(このtwitterの人には、悪意なかっただろうけど)2枚目3枚目好きだな
おじいちゃんなのにTwitterやってるのか!
漫画界の大滝詠一
そんなことで怒んなよ、おじいちゃんなのに
つか、自分じゃ誰もが知ってる大御所だと思ってた自我が、若者のちょっとした言葉で自分は若い人に知られてないという現実を直視させられて崩壊しちゃってる感じ。
お前らだって30.40歳になってまだこんな所に書き込んでるって言われて納得してスッキリするのかよと
昔話して~って作品は本当はやりたくなかった・編集に言われて仕方なくとかそういうの聞きたくないよなぁって思う
もはやサブカル系のCDジャケのイラストレーターになってしまった、死ぬ前にあと1作くらい漫画描いてくれ
相手が見えない文字だけだと見えない敵からの攻撃に見えてしまう事もあるし、意図しないように伝わる事もある
前に吉岡里帆のラジオに出演した時なんて声だけで鼻の下伸びてるデレデレ感が伝わってきて痛かったわw
若い子も失礼っちゃ失礼だったけど老婆心ながらっつって若い子を説教にかかるジジババ連中のリプが地獄だったわ
昔デニーズのメニューとか、なんてオシャレで可愛いイラストなんだと思ったけど、その感覚で今の若い人も見てるって凄いことだけどね もったいないおじいちゃん👴
この場合本人が迂闊だったのもあるかもしれんが有名人がわざわざエゴサして絡んでくるとは思ってもなかったろうに