【悲報】 ラムダ株が南米で誕生してしまう 2回打ったワクチンの効果を5分の1まで低減
今、新型コロナウイルスの感染拡大の中心となっている南米で確認された新たな変異株「ラムダ型」について、専門家はワクチンが効きにくい可能性を指摘しています。
WHO(世界保健機関)は14日、「注目すべき変異株」に南米で拡大しているラムダ型を追加しました。
ラムダ型は去年8月にペルーで初めて確認され、最近のペルーの感染の81%を占め、アルゼンチンやチリでも30%以上を占めているということです。
ニューヨーク大学・多田卓哉博士研究員:「(ラムダ型は)490番目のまったく違う新しいところに変異が入っている。3倍から4倍、ないしは5倍くらいワクチンの有効性が下がるのではないか」
多田研究員によりますと、ラムダ型にはこれまでにない変異が細胞との接続部分にあり、既存のワクチンの効果が弱くなる可能性があるということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/amp/000220462.html
ネット民のコメント
初期から言われてたけど、コロナって結局HIVみたいなもんで一度罹ったら体内で燻り続けるって本当なん?ら
デルタプラスとラムダウィルスが東京五輪で融合して歴史上最強の東京ウィルスが誕生して世界中に拡散されるってマジ?
マスクして手洗ってうがいして風呂入って着替えて外靴と中靴を分けることができる人間が地球上に少なすぎる
これは変異しとるんやなくて国ごとに新たなウイルスを撒き直してウイルスアップデートしとるんや説を推すで!
5倍効きづらいって表現分からんのやけどファイザーやと95%効くのが75%効くになるって事ちゃうの?
反ワクって罹っても風邪と変わらんしなら打たなくても良いよね😅って論調やけど重症化を考えないんか?
オリンピックで集まった全ウイルスが生き残りをかけた体内サバイバルを開始し最強の変異株が生まれるで
まあ細かいのは起きとるのは知っとるよそりゃウィルスだしでも変異株なんて言われるようなオリジナルと明確に違うウィルスが生まれだしたのは治験が始まってからや
> ペルーで2020年8月に初めて報告され、Pango系統C.37、GISAIDクレードGR/452Q.V1、NextStrainクレード20Dに割り当てられていた変異株が、VOIに指定され、WHOは「ラムダ(Lambda)」の呼称を付与しました。