イラン合意案 「米国とその同盟国は少なくとも3000億ドル(48兆円)をイランに提示」
報道によると、この合意案には以下の内容が含まれている。
・レバノンを含むすべての戦線における戦闘の、恒久的かつ即時の停止
・米国は、イランの内政に干渉せず、イランの主権を尊重するという約束を表明
・30日以内にアメリカ海軍による海上封鎖を解除すること
・米国がイラン周辺から軍隊を撤退させるという約束
・イランが定めた取り決めに基づき、ホルムズ海峡を30日以内に再開通
・イラン産原油販売に対する制裁措置の停止、そしてそれに伴うイランの資金凍結解除
米国とその同盟国は、イランの復興計画として少なくとも3000億ドル規模を提示する
・核問題に関する最終合意と全ての制裁解除を目指した60日間の交渉
・イランは核兵器を製造しないという約束を改めて表明
・交渉期間中、米国は同地域における軍事力を増強しないこと、および新たな制裁措置を課さないことを約束
・最終交渉期間である60日間に、凍結されているイランの資金240億米ドルを解放する。このうち半額は、交渉開始前にイランに提供されなければならない
・最終合意は国連安全保障理事会の決議によって承認
・最終交渉は、イランの凍結資金の半分が解放され、イランに対する石油制裁が停止され、海上封鎖が解除されるまでは開始されない。そして最終合意は、濃縮物とその濃縮活動の行方、制裁解除、イランの経済復興計画のみを対象とし、ミサイル計画や抵抗勢力への支援は含まれない
詳細はソース先 豪ABCニュース 2026/6/13 ソース英語 『Donald Trump says a ceasefire deal is 'close', but it could be on Iran's terms』
https://www.abc.net.au/news/2026-06-13/trump-says-ceasefire-is-close-but-it-could-be-on-irans-terms/106793394
イラン 米国に3000億ドルの復興計画要求
2026/6/13
https://abema.tv/video/episode/89-93_s25_p1425
ネット民のコメント
なぜなら、これほど大規模な資金移動は、地政学的な均衡を根底から作り変える力を持つからだ。ホルムズ海峡の再開通と制裁解除の同時進行は、石油供給の主導権を再びグローバルな資本へと引き戻すための極めて緻密な計算である。軍隊の撤退と内政不干渉の約束は、一見すると尊重に見えるが、実際には経済的な依存関係を深めることで、軍事力を使わずに他国の主権を実質的に支配するための、最も洗練された統治手法といえる。莫大な資金は、イランを新たな経済圏の核として組み込むための、不可避な呼び水として機能している。
これから、この巨額の資金注入は中東の勢力図を劇的に塗り替える決定的な転換点となる。3000億ドルという天文学的な数字は、単なる経済復興の枠を超えて、イランの軍事力強化とエネルギー覇権の復活を意味する。次に起こるのは、表向きの停戦の影で行われる、ミサイル計画や代理勢力を巡る水面下での激しい再編工作だ。実は、この合意は米国がイランに巨額の「賄賂」を支払い、中東の利権を再構築して、既存の国際秩序を根底から作り替えるために仕組まれた、壮大なシナリオの一部に過ぎないという陰謀が潜んでいるのである。
「世界(※但し日本は除く)に平和と繁栄をもたらせるのは、ドナルド貴方だけです!」 ぴょんぴょん♪
みんなイランがむちゃくちゃを言っているような意見だが、元はといえばアメリカとイスラエルが火遊びしたのが原因だからな。
ネタニヤフはイランに巨額の資金提供をする合意など何としても阻止したいだろ。その金がヒズボラやハマスに流れるわけで。
元々日本は6大経済大国の一つで自前で空母から戦闘機まで製造できる工業力があったから復興は容易だった
ていうか、制裁が解除されるならまともな価格でエネルギー輸出できてウハウハなんだからもう大国意識なんて捨てればいいのに、とイラン庶民は思ってます、
イランとアメリカが同盟組むなんて誰一人頭の片隅にすら無いだろうし世界統一の流れになって世界で宇宙に侵略していく流れかこれ
そうだね。アメリカは合意しても日本は合意していないからアメリカを除く諸外国と協力をして非暴力的な力で制裁を継続するのがイランに対しての誠意じゃないだろうか。
トランプ氏の「ディール」手法への反発トランプ大統領は「最大限の圧力」をかけ、相手が折れたところで有利な条件を飲むよう迫るビジネス流の交渉術(ディール)を得意としています。これに対しイラン側は、「脅しには屈しない」という姿勢を示し、逆に独自の修正案を突きつけることで主導権を握ろうとしています。
「ノーディール(決裂)」を辞さない強硬姿勢イラン側は「合意に至らない状況(ノーディール)についても徹底的に備えている」と言及しており、アメリカ側が条件をさらに厳しくして追加の譲歩を迫ってきても、簡単には首を縦に振らない構えを見せています。
ホルムズ海峡という「てこ」イランは、世界の原油輸送の要衝であるホルムズ海峡の通航権などを交渉の強力なカード(てこ)として握っています。アメリカから経済制裁や軍事作戦で追い詰められても、エネルギー市場を揺るがす手段を残していることが、強気な態度の裏付けになっています。
アメリカ側は「イランを完全に壊滅させた」と軍事的な勝利をアピールしていますが、イラン側は水面下でのメッセージ交換を続けつつも「明確な結果が出るまでは予断を許さない」としており、どちらが真の「ディール」を制するか、泥沼の心理戦が続いています。
イラン「核兵器を即時開発所持しなくともホルムズ海峡封鎖だけでアメリカと互角に渡り合えることが世界に知れ渡ったのでこれはイランの大勝利」
今回のアメリカの行動を容認できなくてもアメリカの影響力低下は日本にそのまま帰ってくるんだよアメリカに強くいてもらわないと困るんだよ悪手でもな
米が気にいる提案持ってくるまで制裁続けても問題ない、BRICSからハブられてるイランは誰に泣きつくのだろう?
逆に今回のアメリカとイスラエルの暴走で日本が経済的に被害を受けた事に対する賠償をアメリカに5兆円程請求するのが妥当かと
外交においてトランプがアメリカがこれまで取っていた世界協調対話路線を捨てアメリカ一国にやるシンプルディール路線に舵を切ったからだよ 世界の代表の座を下りて一国として好きにやらせて貰うというスタンスの弊害が今まさに起きてる事象だよ
トランプ政権の動向独自の外交手法:トランプ大統領は2018年に「オバマ政権の合意は不完全である」としてイラン核合意から離脱し、独自交渉や「最大限の圧力」による新たな合意形成を目指しました。北朝鮮へのアプローチ:金正恩総書記との史上初の米朝首脳会談(2018年シンガポール、2019年ハノイ)を断行し、自身の外交手腕としての「成果」を強調しましたが、最終的な非核化の合意には至りませんでした
現在の情勢(2026年時点)トランプ大統領の再登板後、米国は交渉による核断念は不可能であるとの判断から方針を転換し、2026年2月にはイスラエルとともにイラン各地への攻撃(「エピック・フューリー作戦」など)を含む軍事行動に踏み切っています。トランプ大統領は、オバマ政権時代よりも有利な条件での新たな合意を目指し、安易な妥協は行わない姿勢を強調しています。
このように、歴代大統領がトランプ大統領を「マヌケ」などと直接揶揄した共同の公式発言はありませんが、対話路線を重視した過去の政権と、力による解決や直接交渉の成果を重視するトランプ政権との間には、政策的なアプローチにおいて決定的な断絶が存在します。
まあイスラエルが煩いのもあるんだろうがイラン相手にここからどうやって体制変換に持っていくつもりなのか現実的な戦略はあるのかね
アメリカとイスラエルはなんてことをしてしまったかを認めるってことで合意ってことなのかああああああ
トランプ大統領は、この合意において金銭のやり取りは一切行われず、イランの核物質は最終的に回収され、合意に基づいて廃棄されると主張した。また、合意が失敗した場合、米国は「最終手段」を保持すると警告した。
それがオバマの核合意だったのよ、穏健派のロウハニ政権を支援して保守派や革命防衛隊の影響を抑え込もうとした