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【ナフサ】「4カ月分確保」 政府アピールの実態は? くすぶる不安


(略)さまざまな石油化学製品の原料に
最近、頻繁に耳にするようになった「ナフサ」は、無色透明の液体だ。原油を精製すると「重油」「灯油・ジェット燃料」「ガソリン・ナフサ」などを取り出せる。
ナフサを熱で分解するなどすれば、さまざまな石油化学製品の原料ができる。エチレンやベンゼンなどの「基礎化学品」だ。
さらに、それぞれの基礎化学品に化学的な処理をすると、ポリエチレンや合成ゴム、ポリエステルなどの製品になる。
こうした製品を、経済産業省や化学メーカーは「川中製品」と呼んでいる。
ナフサが最終的な製品になるまでの流通経路を川の流れに例え、川中製品は流通の中間段階で取引されているからだ。
川中製品をさらに加工するなどしたら、プラスチック製品やゴム製品、電子部品、繊維製品といった「川下」の製品ができあがる。
多くが中東由来
このように、ナフサは現代生活を支える重要な物質だ。原油の精製により国内で生産されるのは約4割、残りは輸入している。
輸入分のうち、アラブ首長国連邦(UAE)やクウェートなど中東からは約7割を占める。
その上、国内で精製する原油の約9割を中東に頼っているので、実質的にはナフサの多くは「中東もの」だ。
(略)3月下旬に開かれた石油化学工業協会の定例記者会見。会長を務める工藤幸四郎・旭化成社長は危機感をあらわにした。
「(生産現場で)稼働が止まらないことを最優先にしている。各社ギリギリの判断をしている」
高市首相がナフサ不足を否定
その中で、今月5日だった。
「昨日の一部報道番組で、ナフサの供給について、『日本は6月には供給が確保できなくなる』との指摘がありました。(中略)少なくとも国内需要4カ月分を確保しています」
高市早苗首相はX(ツイッター)で、ナフサ不足を否定したのだ。
ただ、「国内需要4カ月分」というのは、ナフサそのものの備蓄が4カ月分という意味ではないという。高市首相や経産省の説明はこうだ。
…(以下有料版で,残り1209文字)

毎日新聞 2026/4/12 07:00(最終更新 4/12 07:00)
https://mainichi.jp/articles/20260410/k00/00m/020/193000c

ネット民のコメント

  • なぜなら、高市政権が主張する「需要の確保」の本質は、タンクに貯蔵された液体の量ではなく、単なる供給契約の枠組みを指しているからだ。資源の主導権を握る勢力が、物理的なナフサを実効的に囲い込む一方で、政府は数字上の整合性だけを提示して国民のパニックを制御しようとしている。契約という名の虚像によって、供給網の崩壊という真の危機を覆い隠し続けているのだ。

  • いつでも買えるから必要な時に買うだったのが先行き不透明だから在庫確保しておこうってみんなが買うと一時的に市場の流通在庫は無くなるわな

  • ネット見てないと騙させるわな。やってることは米のときと同じ。今までと何ら変わらず供給されてるのにメーカーや問屋の倉庫に積み上がげてそこで止めて値段つり上げてるだけ。数ヵ月後には売れずダブついたものが投げ売りで市場にあふれそう(笑)

  • https://x.com/oiloilff/status/2032422779451240651

  • コロナ時のマスクパニックも、アベノマスクで「無くなれば手作りで間に合う」と気づいて、買い占めが止まったら簡単に収束したろ

  • 建築業界の末端の職人が叫んでいるだけ。大手メーカーの工場は普段通り生産を続けている。末端の情弱土方が焦って買い溜めをしているだけで、世間はいい迷惑。無視しておけばいい

  • まぁ中東からの原油もナフサもストップしたら、他でその分を補うことは不可能だろうと誰でも分かる。時間の問題やね。

転載元:http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1775954490/