片山財務相、為替の行き過ぎた動きには適切に対応－市場をけん制
※Bloomberg
Takashi Umekawa
2025年12月19日 at 23:29 JST
片山さつき財務相は19日夜、円安が進んでいる足元の為替動向について「一方向で急激な動きで、憂慮している」とした上で、「行き過ぎた動きには適切に対応する」と市場をけん制した。主要7カ国（G7）財務相・中央銀行総裁会議をオンラインで開催した後、省内で記者団の取材に応じた。
片山財務相によるとG7会合では「全く為替の議論は出なかった」という。
（略）
※全文はソースで↓
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-19/T7I4O3KK3NYG00
ネット民のコメント
国民民主党の主張するような根拠の無い国債だのみの減税は、日銀が利上げをしても円高にできなくなるんだよね。
いま日本が金利を上げられなくて円安なのは、民主党(国民民主党・立憲民主党)の失政の置き土産だよ。
やんわりと日本国の国債積み上がってるのがリスクと教えてるのに、日本国が為替介入したら反発して円安更に進むよ
つまり少なくとも選挙始まる前からﾃﾚﾋﾞメディアと石破と安倍とそうかトーイツ朝鮮(同和)維新は、グルだったんだよね
動画には、「崇崇」氏が店に連れ込まれた柴犬の抵抗に激昂し、手で頭を何度も強くたたいたり、厳しく罵倒したり、棒で柴犬の全身を容赦なくたたいたりする様子が映っている。「崇崇」氏はその過程で「まったく空気が読めない。お前の先祖と同じ死に様だ」「頭がおかしいのか？まだ自分があの国（日本）にいると思っているのか？あの国はもう降伏しているんだぞ。抵抗しても無駄だ」などと暴言を吐いている。
この期に及んで基礎的条件って何？なんで基礎的条件持ち出して屁理屈捏ね出してるの？頼むからマクロス経済学で理解できる文脈を持ち出せよ
実効為替レートはドル円が360を遥かに越えているのに、高市首相の支持率の高さと国民の危機感の無さに驚くよ
もうここからは投資経験の差で利益確定タイミングやリスクヘッジ等々難しいタイミングに突入するっしょその方が楽しい
今までの介入ではもっと動いていて、きかんの小遣いになったんだからその程度で死ぬわけねーだろマヌケ
放漫財政による国債増刷から通貨の希釈化による円安なんだから通貨の希釈化を止めなきゃ円安は止まらんぞ
そうこうしているうちに原油含めコモディティ価格も持ち直し一気に生活実感として感じるようになった時が高市政権の命日
財務省で記者団の取材に応じた神田財務官は、「投機による、この激しい異常とも言える変動が国民経済にもたらす悪影響には看過しがたいものがある」と強調。「引き続き必要に応じて適切な対応をしていきたい」、「２４時間３６５日、平時であっても対応できる」などと述べた。
1億2000万もいる日本人の多くの生活水準は下がっていく。何兆円ものお金を人工的に市場に送り込めば、人々は一時的に心地よく感じるものです。しかし最後には必ず苦しくなっていく
そしてその老人の哀れな困窮や80でも働きたくないのに働いてる姿を見てる現役は自分の老後の鏡に見てる
つまり高い貧困率で競争が激化して本物の天才だけが生き残る世の中になり、弱いものは死に絶えるという意味でね
国際的に競争したい若者世代は少なく自国の持続可能性に重きを置いてる気がするから円高デフレの方がメリットがある
そして高市がやろうとしてるのが円高の安倍時代と同じことなんだから馬鹿じゃねえのって批判が出て普通
ガヤだよ。「フルスペック総裁選」で民主政治を演出し、国民の信でも得たかのように錯覚させ、政治とカネ問題の追及を終わらせるための茶番。公明離脱以外は全部計画通りという。自民党流石やなやなぁと心底感心した（褒めてはいない）。
ベッセント来日時の片山は酷かったなぁ。チャートを顎で指して酔っぱらいみたいに「ニッケイ、ウェルカミントゥーユー、ニッケイ、ウェルカミントゥーユー」。イカれた娼婦みたいで死ぬほど恥ずかしかった。
単に勇まし発言で次の選挙で受かりたい政治家や信者増やしたい保守系インフルエンサーの私利私欲に使われてるだけ
それに、日本なんか過去に侵略しまくってた敗戦国だから敵国条項の名のもとに中国やロシアから空爆やミサイル攻撃くらっても文句は言えない
米国みたいにドットチャート公表してターミナルレートも3パーから4%くらい匂わせろよ、実際やるやらないは別として。
しかもその勝負が経産省ご推奨のボロ株全力信用二階建てレベルなんだから海外のまともな投資家が見たらそりゃびっくりですよ
債券市場では高市早苗政権による財政悪化への懸念が強まり、超長期債を中心に国債利回りに上昇圧力がかかっている。日本銀行の利上げ観測の高まりで政策変更の影響を受けやすい中長期金利も軒並み大幅上昇。来年度発行額が増えると、利回りが一段と上昇する可能性があり、慎重な発行額増減の調整が求められる状況だ。