一度も恋愛経験がない「未恋」20代が女性で約25%、男性約40% この30年間で結婚しなくなったのは…
一度も恋愛経験がない「未恋」20代が女性で約25%、男性で約40%に。牛窪恵「この30年間で結婚しなくなったのは、いまの若年層だけに限られた話でなく…」
◆上昇を続ける若者の未婚率
(前略)
「いまどきの若者は、結婚も面倒なんでしょ」
そんな批判が目に見えて増えたのが、14?15年ごろ。20代の未婚率が、男女で8割前後(男性85.0%、女性77.5%)にのぼったころからです(総務省「国勢調査」)。
近年も、若者の未婚率は上昇を続けています。直近の国勢調査(20年)によれば、20代男性の9割弱(86.1%)、同女性の8割弱(79.4%)が未婚。15年とさほど違わないものの、30年前(90年)との比較では、男性で1割弱(79.4%↓)、女性では2割弱(63.2%↓)も未婚割合が増えたのは確かです【下図】。
もっとも、伸びが顕著なのはむしろ、その上の30代のほうです。30年前との比較で、未婚率は男女共に2割程度も増え(=男性26.0%→45.2%/女性10.7%→32.4%)、40代でもその伸び率はほとんど変わりません。そうだとすれば、この30年間で結婚しなくなったのは、「(いまの)若年層だけではない」ことになります。
◆なぜ婚姻率は急降下したのか
また現在、20代の未婚男女すべてが「結婚は面倒」「一生結婚したくない」と考えているのかといえば、もちろんそれも違います。
それを顕著に示すのが、国の第三者機関の経年調査(国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」)。この中で、「いずれ結婚するつもり」という20代の回答は、15年時点で、男女の9割前後(男性85.8%、女性90.0%)を占め、直近の21年時点でも約85%(男性84.3%、女性85.1%)と、6年間でさほど変わりませんでした。
両者が9割を超えていたバブル期(87、92年)に比べれば、「結婚するつもり」は1割以上減りましたが、それでも90年代半ば以降、劇的に減った婚姻率(実際に結婚した割合)に比べると、結婚を希望する人の割合はさほど減っていません。
つまり、結婚を嫌がる若者が、30年前より極端に増えたわけでもないのです。
では、なぜ8?9割の若者に結婚意欲がありながら、婚姻率だけが急降下したのでしょう。お察しの通り、それは(Z世代の先輩たちも含め)、20代のころは「いずれ結婚を」と考えていたのに、多くはそれが叶わなかった(ない)、あるいは途中で相手探しを断念するなどし、「やっぱり独身で(が)いい」と考え直したのだと推察できます。
また、中央大学文学部の山田昌弘教授は、「若者の婚姻率が低下した最大の原因は、明らかに若者を巡る『経済格差』です」と会うたびに仰います。
所得の格差を示す「ジニ係数」は、確かに02年から17年までの間に、若年層(25?34歳平均)で0.276→0.284へと拡大しました。国際的に「警戒ライン」とされる0.4には達しないものの、いまは奨学金の借入経験を持つ学生も多い。
(中略)
◆「未恋」の若者
それほど近年は、一度も恋愛経験がない「未恋」の若者が増えているのです。たとえば、内閣府が22年に公表した白書を見ると、20代女性の約5割、同男性の約7割が「配偶者や恋人はいない」と回答し、これまで誰とも(一度も)交際したことがない「未恋」の若者が、女性で約25%、同男性で約40%もいることが分かります。
この「未恋」割合は、本来なら、恋愛経験が増えると考えられる30代でも、20代と約5%しか違いません(女性約20%、男性約35%)。つまり、30?39歳になっても、誰とも交際経験がないままの人が、未婚の女性で5人に1人、同男性では3人に1人以上もいるのです(「男女共同参画白書」)。
昭和のように、条件中心で結婚する「見合い結婚」が主流であれば、いまほど問題はなかったはず。ですが近年、見合いの割合は1割にも満たず(9.9%)、圧倒的多数は「恋愛結婚」です(「第16回出生動向基本調査」)。そんななか、39歳になって誰とも交際経験がなく、かつ恋愛の実践的ノウハウも知らない状態で、いきなりデートを重ねて結婚できるかといえば……、現実はかなり難しいと想像がつきますよね。
また同じ調査で、現在「独身でいる理由」を見ると、25?34歳の男女共に2割前後(男性20.0%、女性18.2%)が「異性とうまくつき合えないから」を挙げています。とくに女性では、「結婚資金が足りないから」(13.4%)など経済難を「うまくつき合えない」が約5%上回っていますから、恋愛力の養成も課題の一つと言えるでしょう。
※全文は出典先で
婦人公論8月27日
https://fujinkoron.jp/articles/-/18362
ネット民のコメント
両思いなら両者お互いに顔色伺ってくるし打てば響くから全く問題なくトントン拍子で関係が進んで結婚に至る
30で独身なら所得の8割は納税しなよ。 なんせ将来は他人の育てた子供の納めた税金に集るんだから。
中抜きされて僅かな収入を全て自分自身に投資出来る独身身分で癒しとの存在として愛猫と過ごせるだけで至福
経済格差というより、独身者への社会的抑圧の低下、近親者によるお見合いの勧めといった恋愛弱者へのサポートの消滅、無闇に大学を増やしたことによる子育てコストの増加と複合的。若者の収入増やせば婚姻率が上がるなんて簡単なもんじゃない。
アカの他人に時間と金消費して得る物より失う物の方が多いとケコーン歴20年で離婚経験した小梨バツイチの独り言
死んだ後幽体離脱してあぼんした自分の朽ちていく腐臭漂う屍を俯瞰して見る事が明白なら早めに介護施設入るけど
昨日知り合った日印ハーフの子は10代にして彼女ができてて、かつインド人やネパール人からも言い寄られて困るわ~っていうてはったわ
「結婚したまえ、君は後悔するだろう。結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう」:結婚への後悔がどちらに転んでもあることを示す逆説的表現。
でも結婚は普通のおばちゃんと釣り合ってるおじさんとしてるのを見ると、特段面食いじゃないなって分かるんだけど。
今は中国韓国ベトナムクルドが結婚出産率どんどん引き上げてるから、彼らが増えれば自然とグラフは反転する
男女とも金無いから大したデートも出来ず薄っぺらい会話とどうでもいいLINEラリーでしか繋がって無いカップルが多いから昔以上に蛙化現象激しいんだろ
そのうち池田小事件の宅間の生まれ変わりが鬱屈溜まりきった怨嗟を憂さ晴らしする凄惨な事件が起こるフラグ立ってる
てきるだけ少ない投資金額つかって女性に増やすよう指導するけど、そういうお金を増やすことを嫌う女の人は多い(一般的にお金を使わずに使うことに関心のある人は多い)から恋愛できないよぉ
これからAIが進化して、ボリュームゾーンの私文上がりの事務職が狩られるからな。高卒ガテン系の方がまだ将来性がある。
昭和だったらクラスメイト同士でパコって妊娠結婚出産、親は40前後で祖父母ってのが当たり前だったのに、何故こうなった
客観的に見ると20も半ば過ぎれば恋愛だなんて、もう遅いくらいの年齢なんだが自分を客観視するのはなかなか難しいから先送りしちゃうのよね。
昔みたいに教育・法律・規制を減らして、本能で行動するようにしたら少子化なんて解決するよ ネットもスマホも禁止にしよう
リベフェミやLGBTが台頭している今の時代に旧態依然の恋愛教育を強引に推し進めたら、彼らの反発を招く事が想像できないのかね
既婚者が幸せそうにしていれば結婚したくなるぜ。お前らひろゆきみたいに「真に受けるな!」なんて言い訳するなよ。ウソだとバレているから
もし彼らが結婚して子供生んだらメンデルの法則よろしく25%の確率で純インド人か純日本人ができて、50%の確率で彼らと同じ日印ハーフが生まれたりするのかもね、、知らんけど
街コンに行ってよ、始めに会話した女が大人しめで古風で可愛げあるなと思ってたら、次に回った男が役場勤めらしく、その女がいきなり目の色変えてスマホを電卓を叩くが如く「2次会どうしますぅ?」とかはしゃいでるの見て、格差というのを感じたわ
この手のアンケートは実態をつかめないと思う。結婚したかったのに結婚できなかった人が、自分の感情を納得させるために、自由がいいとか別の理由に切り替えるからね。
日本の人たちでも積極性があれば勿論付き合うけど、最近は海外の人に興味があって交流持とうとチャレンジしてるかな
そうかもな、その男の連れ友達と会話したが「いつもあいつだけっすよ」て不貞腐れてたから、ヤリ目だったんだろうな
意図的に上に行ったり下に行ったり、無理に紹介をしてもらって広げていかない限りは小さな同じような人たちの中のコミュニティで収まる。