吉野家に行ったら「牛丼並500円」ほどでビックリ! 昔は「280円」ほどだったけど
値上げがあっても吉野家が支持される理由
昔と比べると吉野家は「もう安くはない」と感じるかもしれませんが、それでも吉野家には根強いファンが多く、日常的に利用する人は少なくありません。 その理由の1つは、圧倒的な提供スピードと安定した味にあります。忙しいビジネスパーソンや、育児や家事の合間にさっと食事を済ませたい人にとって、吉野家の「はやい」はありがたい存在です。 また、店舗数の多さ、テイクアウトのしやすさ、スマホ注文やアプリによる割引など、利便性も年々向上しています。 加えて、肉の甘辛い味つけや、たまねぎとの絶妙なバランスなど、長年愛されてきた味が変わらないのも大きな魅力です。そこには、「牛丼といえば吉野家」と言われるだけの理由があるといえるでしょう。
FINANCIAL FIELD
https://financial-field.com/household/entry-427577
ネット民のコメント
それ言ったら、王将でラーメン、餃子、チャーハンのセットが1700円だったぞ。昔は800円くらいだったのにな。
失業率最悪のタイミングは自民党と民主党が入れ替わった時で民主党政権の時もジワジワ回復してたが?そして今見てるグラフだと民主党時代の回復スピードと自民党になってからの回復スピードにそれ程の差異は認められんが?
どう足掻いても下がらないから世界大恐慌起こして株価下げるしか無いからトランプはその選択肢選んだって言う陰謀論的な思考も有るよね
1985年9月のプラザ合意により、主要国が協調してドル安・円高を進めることになり、円相場は急激に上昇しました。具体的には、1ドル=240円前後で推移していた円相場が、1988年初頭には128円まで円高が進みました。
280円から550円になるほどの賃金なんて上がってないからな280円の頃は安いと思ってたが今は高いだ、550円でも安いと思わせるほどの賃金にしろよ
生卵を注文してるのに、指示無しで汁ダクにする糞の店も有れば、玉ねぎ多めで美味い店もある(玉ねぎ マシマシでは無く)
巣鴨プリズンに10年入っていたら塀の外はインフレしていてお金の計算が出来なかったとかそういう世代と一緒
今の生活は海外から輸出入して成り立ってるって理解できないんか?デフレが続けば海外から買えなくなるな
もらってる向きも所得の累進課税・健康保険料の所得による大幅アップで実質は全然可処分所得増えてないからね
昔は安かったじゃなくて安いときもあったなあだよなあ。ま、そんなのを知ってるせいで近年は異様に高いようにしか見えないんどけどね。
逆なんだよ、最初からそんなもんと思ってんのはむしろ若者じゃねえかと思う。下手に以前を知ってるとな。
経団連企業、医師会が自民党に組織票→自民党が企業献金を受ける→自民党が経団連企業、医師会に有利な税制、政策に傾倒する→財源が足らないと増税する→見返りのない国民は置き去りにされる
だから、大企業の社畜やめて、外国人向けのガイドとか、お土産売りつける商売やれば、と提案もしている
そういえば牛丼チェーン以外で牛丼て食ったことないな、うどん屋とかでやってるんだろうか?カツ丼はよく見るが、牛丼あったっけ?
300円とは言わないが500円まで、同様にラーメンは700円まで、カツカレーは800円、とんかつ定食は1,000円までの感覚が抜けない。
更に突き詰めると、その背景には高卒求人倍率が0.6というブラックでも辞められないデフレ経済があった
国が贅沢品である国産黒毛和牛を守りすぎ 関税など撤廃してもいいんでない? と、黒毛和牛など食せない自分はそう思う
まあ一昔前は化粧の仕方で日本人とすぐにわかったらしいけど、今はアジア人の女はみんな日本人みたいになってきた
マクドナルドが安くなった時に2ちゃんねるで100個注文してみんなで食べるオフ会とかやってなかったか?
ですから、逆に、「海外の消費者から見た価格の面での国際的な競争力が上がり、輸出やインバウンドに有利にはたらいて、とくに、世界的に活躍する大企業をもっと活躍させる」と期待される円安のメリットの方が重視されてきたのでしょう。
日本が好きで、わざわざ日本を選んでくれたニューカマーには「絶対に損させません」っていう国家の強い意思を感じるね