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今年度のGDP見通し引き下げ 1.3%→0.9% 円安・物価高などで個人消費の低迷つづく 内閣府 ★2


内閣府は、今年度のGDP=国内総生産の成長率の見通しを1.3%から0.9%に引き下げました。円安・物価高による個人消費の低迷が下押し圧力となりました。

政府は2024年度の実質GDPの成長率について、1月時点では1.3%としていましたが、きょう開かれた経済財政諮問会議で見通しを0.4ポイント引き下げ、0.9%になるとの試算を示しました。

下押し圧力となったのが、GDPの半分以上を占める個人消費の落ち込みです。

全文はソースで 最終更新:7/19(金) 13:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9fb8dac935750a8c1e39fb77add7bcd79fa6a89

★1 2024/07/19(金) 21:35:25.95

ネット民のコメント


  • /\___/\
    / ⌒   ⌒ ::: \
    l (●), 、(●)、 l    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    l  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   l  < でも高級iphoneが飛ぶように売れますw ゲーム課金額世界一位、音楽市場世界第二位、これが貧困国だ!!
    l   ト‐=‐ァ'   .::::l    \_____
    \  `ニニ´  .:::/
    /`ー‐--‐‐―´´\

  • 今年もゼロ成長だったか

  • ヒャッハー

  • 円安になれば資源輸入国の日本がこうなるのは馬鹿でもわかるだろ

  • 自分でやってて予想できないのが怖すぎ

  • 岸田と財務省の大失政だな

    次の総理候補は、財務官僚あがりの小林鷹之
    財務省が増税するための軽い神輿だよ

  • 消費の落ち込みと言っても欲しいものってそんなにあるか?PC周りと服とかの話?
    もしくは車時計家とか?

  • 日本は税収が過去最高で好景気だよ、株価も4万円だよ。もうすぐ日本人労働者の実質賃金も上昇するよ。

  • 日本は富裕層が増えていて戦後最長の好景気だけど、努力しなかった日本人には好景気が実感できないらしいよ。

  • 結局円安で潤わない国民が大半だから、結婚だって子供だって増えず、少子高齢化がより一層加速するだけなんだよ

  • そう言うことになるのすら理解しなかった自民信者共は今後ますます上がる物価の中で死んでいくんだろうねw

  • で、今いる正社員は給料増やしても増やさなくても辞めないし同じ仕事やるんでしょ?なんで賃上げする必要があるんだよ。意味ないでしょ

  • しかしこの国では底辺甘やかしとパヨクによる扇動の結果、底辺どもは恥知らずにも「俺が貧乏なのは国のせい、社会のせいだ!どうしてくれるんだ!」も文句を言う

  • 今は若者が少なすぎて需要増えても満たせない。インバウンドだけでなんとかしたいならニュージーランドみたいな人口ななるしかないな。ただ立地的にそうなればアメリカ、中国、ロシア等どこかに侵略されるかもだが

  • 一方で、日本経済は、金融緩和と財政政策で円高とデフレを円安とインフレに変えて、攻めの農業や国家戦略特区、高度プロフェッショナル制度などの成長戦略を着実に進めてきたと言えるでしょう。

  • (経済成長率が高いという事ではありませんし、人々が積極的に買い物をするという意味でもありません。デフレだと言う人々は「需要と供給が云々」などと言っているようですから、この辺りの意味を混同しているのではないか)

  • 岸田減税もスズメの涙、一方給与も大企業しか上がらず生活物資の値上がりも止まらないwホンモノのポンコツ国家へw

  • そこで、ひとで(雇用)を増やしたい企業にとって負担になる賃上げを行わなくても原材料費が増えてインフレになる円安が好まれ、メリットをもたらしてきたと考えられるでしょう。

  • すでに書いたように賃上げはインフレに影響しますから、世界的に見たらインフレが緩やかに抑えられていると言われてきた日本経済は、賃金を上手にコントロールすることに成功してきたと言えるでしょう。

  • そこで、「円高とデフレの時代に戻るのは嫌だ」などと円高とデフレが関連付けられてきたように、円安が進めば原材料費が増えてインフレが起きるので、円安とインフレは相性が良いと言えるでしょう。

  • 成長しないで世界から置いて行かれた事が問題、これは地方経済も同じ問題抱えてる変化しないことは衰退や劣化なのを分かってないw

  • ほとんどの奴が資産増やしてるのに恨み節多いな 死ぬまで誰かや何かのせいにして負け続けてくださいねw

  • 働き方改革でほんとうにやりたいのは高度プロフェッショナル制度だという指摘がありますが、これは後で大きく育てる事が肝心で、まだその力は発揮されていないのではないでしょうか。

  • インフレは値上げで経済の成長とは別ではあるけれど、インフレは経済全体に影響をおよぼすので、インフレを考慮した実質的な賃金とかインフレを考慮した実質的な経済成長率という考え方があるのでしょう。

  • 日本経済はすでにインフレで、「景気は緩やかに回復している」などと言われてきましたが、いわゆる「一部に弱さが見られる」状態のようです。

転載元:http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1721447977/