ニュースを「避ける」人が世界中で増加、「落ち込む」など理由に ウクライナや中東情勢が影響か 日本では2割が“ニュース疲れ”
イギリス・オックスフォード大学の研究所が47か国を対象にした調査で、ニュースを「避けている」という人の割合が4割にのぼり、増加したことが明らかになりました。
調査報告書はオックスフォード大学ロイタージャーナリズム研究所が発表したもので、今年1月から2月にかけて47か国の9万人以上を対象に調査が行われました。
それによりますと、ニュースを積極的に避けることが「時々ある」、または「よくある」と答えた人が39%にのぼり、29%だった2017年の調査から10ポイント増加しました。不安や無力感を引き起こすことなどが要因だとされていて、ウクライナや中東で続く戦闘が影響している可能性があると指摘しています。
さらに、「ニュースの多さに疲れを感じる」と答えた人の割合は39%で、2019年の28%から増加。日本では21%が「ニュース疲れ」をしていると回答しました。
また、若年層を中心に多くの人がインターネットやSNSからニュースを得る傾向にありました。
ニュースを得る手段としての利用率では、動画投稿アプリ「TikTok」が13%で、「X」の10%を初めて上回りました。
2024年6月18日 22時38分 livedoorニュース/TBS NEWS DIG
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26625966/
ネット民のコメント
まあマスゴミって言うぐらいですから
なんせ分かれば分かるほど、絶望に追い込まれていくからなあ…
夏目漱石がなぜメンヘラになったのか、よく分かるわw
智に働けば角が立つ、情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくこの世は住みにくい。これが人類の真実だわな
見たくないものはブロック
彡"⌒ヾ
ヽ( -○ω□-)ノ
へノ ノ
ω ノ
>落ち込むからではなく偏向報道が酷いからだよ
全く違う。ウクライナ情勢流してくれぃ。全然足らん
大谷翔平のこととかマジでいらん。支那土人のスパイアプリで、これ流せるのんかよ?
習近平、BRICs会議で、秘書と引き離されて不安気に何度も後ろを振り返り、一人で「オロオロ」するチキン振りを晒す。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1699828406161141761/pu/vid/avc1/640x360/R1Bub7akkMnjV_5H.mp4
オ オ タ ニ ハ ラ ス メ ン トわかる
一生 オ オ タ ニ を 見 て い た いコピペされたニュースを読むと同じニュース は積極的に避けることが時々あるね
逆指標以外に価値あるのか?
ロスチャイルドの子分のロックフェラーが「マスゴミ」のコントロールを語る現物映像。
https://youtu.be/sMFZKiQamSw?t=13m54s岸田文雄は先の訪米で自分の政権延命の為に、
アメリカのウクライナ支援【9.4兆円】を日本が『肩代わり』する密約を結んで来ていた!
【密約暴露】世界の巨悪背負う岸田首相とウ戦争長引かせたい人達。岸田訪米の策謀を完全に暴く!ステルス増税と大量移民政策、6月解散へ選挙準備。山口敬之×Saya【山口インテリジェンスアイ】5/8水13時~
文化人放送局
https://y2u.be/wASSpkcEM0Y報道しない自由でフィルターかけられたニュース見ても変な先入観しか生まれないから、ニュースは見ない
これもニュースだね
こんなくだらねぇ記事なんて見たくないわ
この記事でニュースやマスコミ批判してる人が多いのを見ると
マスコミの影響力というか誘導する力って怖いなって思いますよ既にあるものを禁止しても旧時代に戻りたい奴なんか老人しかいないんだから自然に廃れるように代わるものを作れよ
確かにピックアップしてくるトピックには偏りがあるだろうが、個別のニュースそのものの書き方は偏向してるようには見えない
自分に興味があるニュースならまだしも、動物園でパンダが生まれたとかどっかの学校でイベントがあったとかどーでもいいからな
ニュースは事実を淡々と伝えてくれよ。ドヤ顔で政権批判とかいらんよ。NHKのAIが読むニュースで充分。
大谷の年収に比べて自分の年収はとか、大谷の豪邸に比べて自分のウサギ小屋はとか、大谷の嫁に比べて自分の…などなどいくらでもあるだろ
戦争はまあいいんだけど、ゲーノージンの中傷合戦とか、犯罪者がやりたい放題してるのに微罪で終わる胸糞悪い話とか、そういうのばっかりじゃん
民衆の生活が明らかに苦しくなってるのに景気良いと言い張られても毎日の神経を逆撫でされるだけじゃん
だってニュース番組も今はもう 報道の仕方に偏りがあって プロパガンダ なんだもの 天気予報や交通事故 ぐらいしか信憑性がないでしょう