【少子化】自民の石破氏「異次元の子育て政策はいいが、そもそも結婚できない人がいっぱいいるのはどうするのか」 未婚者への対応重要★3
※6/16(日) 16:12配信
時事通信
自民党の石破茂元幹事長は16日、岸田政権が取り組む少子化対策に関し「異次元の子育て政策はいいが、そもそも結婚できない人がいっぱいいるのはどうするのか」と述べ、未婚者への対応が重要だと強調した。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/4244fd9c799a76ca8154c15d03a0842c6b625725
※前スレ
★ 2024/06/16(日) 21:29:40.47
ネット民のコメント
なにを今更
子供を作らない理由が金がないと同時に未来に展望が持てないから
未来に展望が持てないし金がないから若者が結婚出来ない
所得を上げて消費税無くせばみんな結婚するし、子供もバンバン産むよ出産のギネス記録は69人なので、少子化は他人に子供を産ませたがる癖にたかが3人程度しか産まない性加害者(ナタリスト)の努力不足です
あなたは
いつも終わってから言うよね
分かってるのに見てて黙ってるんでしょ?不同意出生行為「出産」は性本能に依存する性依存症の性加害者(ナタリスト)が子供に性欲を電線させる形の性加害
ワハハ!言ったれ!
小手先のみで根本を解決出来ない日本だからここまで酷くなったのだ
根本を理解するって知能が高くないと出来ないからね?ナタリスト、即ち親こそ子供の未来の労働力に寄生するフリーライダー
子供を産む事を社会貢献と宣う事はペテンであり、育児グルーミングで洗脳した子供に、社会に貢がせ、その未来の功績を皮算用しているだけですナタリストは子供の未来に寄生するフリーライダー
子供を産まない事こそフリーライドに荷担しない生き方
ナタリストにただ乗せさせられた被害者に責任は無く、また、ナタリズムの荷担者に不都合な者が生まれて駄々を捏ねる資格はありません
不都合な者が生まれる事に駄々を捏ねるなら産まなければいいだけ、利害は一致しているのですから結婚させないのが自民党の異次元少子化政策
移民を増やして増やしたいのがジミの目標
日本人を絶滅が目的ナタリストなど自分本位な幸福論を子供に押し付ける為に現世に誘拐し、血統カルトでしかない宗教を押し付け、実質的、精神的に「家庭」に監禁するチャイルドグルーマーの性加害者
ナタリズム社会はこれに被害届けを出す法が無いのですから、ナタリストはペドフィリア性加害者より余程性質が悪い性加害者の最たる者と言う他ありません不同意出生行為「出産」に因って原爆投下以上の人(子供)が死に至らしめられている事は明白であるのに出生主義国の政府とナタリストは今なお国民に出産を勧める
被産被害を被り障害者として生きる事と被曝し障害を被る事に大差はない
そして出生テロ(出産)による被害者の方が原爆犠牲者より多い事は言うまでもなく自明である性本能を伝染させてくる気持ちの悪い老害がナタリストと言う性加害者
子供を産み堕とす年齢を成人時と仮定して「親」との年齢差は約20歳差
判断力皆無の未成年者未満、出生前である事をいい事に、生まれなければ赤の他人でしかない20歳差の気持ちの悪い老人に一方的な「愛」を押し付けられ、家族関係を強いられる
性本能のままに子供を産み堕とすナタリストはどんな性加害者よりも性質の悪い性加害者の最たる者ですナタリズムとは、種の保存と言う自己保身の生存に固執し、子供達の未来に寄生する為に人生と言う障害を譲渡する他責の老害との家族ごっこを強いる、この星で最も肥大化したエコーチェンバーであり、ナタリストは成人年齢と言うご都合主義を子供に押し付け責任転嫁する他責思考の化け物
ナタリズム自体がナタリストと言う性加害者の老害の介護を強要する思想結婚できない人は諦めて、結婚した人に4人目5人目を産んでもらうんだろ。閉経したママに支援しても意味ないが
コスパメリットデメリット損得勘定のみで生きてる40過ぎた生涯独身がケチケチ貯め込んだ老後資金を独身税として没収して若い独身に配り結婚させろよ
人数が多かった氷河期世代を見捨てたことでその後の2、3世代くらいが超高齢化っていう泥を被ってあとは世代バランス回復してくるんじゃないかね
こういう原因は金という馬鹿がいるせいで、票欲しい政治家が効果が無いどころか、さらに少子化が進む少子化対策に血税浪費する悪循環だな
そいつらが結婚せず子供作らず好き勝手生きてるから少子化になってんだから財産没収して若い独身に配るべきだ
どちらも必要だと思う。子育て世帯が潤って結婚意欲が高まるのもあるだろうし、金の問題で結婚を悩んでいる人への支援も効果あるだろうし。
結局、異次元の子育て政策って、在日中国人とか、在日イスラムとかが、日本で子育てするのを便利にする政策なのよ
今では多くの批判にさらされているが、今後も末永く使われていくであろう。というのも、いくら多様性の時代と言えど、人類の存続と発展において子供を産むということは不可欠な行為だからである。この言葉が使われなくなるのはそれこそ人類が絶滅したときである。
ハンガリーがかなり手厚い優遇したんだが、最初こそは良かったが結局伸び悩み、単に金持ち優遇じゃんてなってる
頭の悪いナタリストには無理矢理産み落とし一方的に銃(自由)を与えれば仲間になって貰えると勘違いし、自分が撃たれる事を想定しなかった愚か者が多い
結婚出来ない人より、結婚して子供を一人産んだ人の二人目、三人目の出産をサポートした方が効率が断然良い。