少子化に歯止めかけないと経済・社会システム維持困難=岸田首相 ★8
Shinichi Uchida
[東京 4日 ロイター] - 岸田文雄首相は4日午前の参院予算委員会で、人口動態統計速報で2023年の出生数が過去最少となったことについて「深刻に受け止めている」と述べた。その上で「急速な人口減少、あるいは少子化に歯止めをかけないと、わが国の経済・社会システムそのものを維持することが難しい」と語った。石橋通宏委員(立憲)の質問に答えた。
岸田首相は、子ども・子育て政策に注力する必要があるとの認識を示す一方、若い世代の所得向上など「経済の好循環もしっかり取り戻さなければならない」と主張した。
全文はソースで 最終更新:3/4(月) 13:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/3184e48f36920abc232b73d5338f9f4ba034377b
★1 2024/03/04(月) 17:12:49.69
ネット民のコメント
在日税に帰化税な
子供育ててても扶養控除一銭も無いのおかしいから返してくれ
定年退職した親を扶養に入れたら何十万円も控除されるのにおかしいだろ子供産んでくれるはずの中流からは補助を切って、増税と併せて出てきた金はこども家庭庁の何の意味もない利権団体へ
さすが30年も少子化促進してきただけはありますなぁそして少子化対策という大義名分を得て日本人は緊縮財政を支持していくのです
テメエが少子化に拍車をかけてんじゃん
生きていくだけで何かにつけて岸田や財務省に罰金取られまくるのに子供の人生まで面倒見るとか無理に決まってるわ。
今の調子なら10年くらいで人口比で10%超えるだろうし移民党やその界隈に制御できるとは全く思わない
意図的に日本人を減らし日本の基幹産業を潰しにかかったりする自民党の戯言に耳を貸す奴なんてもういねーよ
人口のボリューム層があと30年で一掃されるけど、その時の社会の主力が今の年齢一桁や生まれてくる子供になるわけだから