男性が選ぶ、昭和最強の「伝説の格闘家」ランキング 3位「千代の富士」2位「力道山」1位は…★2
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February 16, 2024
今回はウェブアンケートにて総勢6,795名に調査した<男性が選ぶ!昭和最強の「伝説の格闘家」ランキング>を発表!1位に選ばれたのは…!?
1位:アントニオ猪木(826票)
2位:力道山(652票)
3位:千代の富士(633票)
4位:大山倍達(462票)
5位:具志堅用高(411票)
6位:ジャイアント馬場(388票)
7位:大鵬(353票)
8位:双葉山(303票)
9位:初代タイガーマスク(佐山サトル)(275票)
10位:ジャンボ鶴田(226票)
男性6,795人の投票から1位に選ばれたのは、「燃える闘魂」アントニオ猪木さん!ジャイアント馬場さんとの「BI砲」で一世を風靡し、1972年に新日本プロレスを立ち上げて日本のプロレス界を一気に盛り上げた昭和のスーパースターです!
猪木さんには「やはり燃える闘魂です!」「これぞプロレス界のレジェンド!」や「異種格闘技の先駆者」「ダントツでアントニオ猪木さんが一番だな」などのコメントが集まり見事1位となりました!
2位は「日本プロレス界の父」力道山さん!テレビ放送が開始して間もなく、力道山さんが外国人レスラー相手に戦う姿が街頭テレビに映り、日本中がプロレスに夢中になりました。まさに昭和の国民的ヒーローです!
力道山さんには「みんな興奮して観戦してた」「伝説的だからね」や「伝説というか、もう偉人!すごい!」「祖父がいつもテレビで応援していた」などのコメントが集まり見事2位となりました!
3位は「ウルフ」と呼ばれた千代の富士関!鋼のような筋肉隆々のボディがかっこよく、小兵でありながら「ウルフスペシャル」と呼ばれる豪快な上手投げを決めて日本中を沸かせました!1981年に横綱昇進し、国民栄誉賞も受賞した名力士です。
千代の富士関には「日本の大相撲の歴史に残る横綱だから」「とにかく勝つイメージしかなかった、めったに負けなかったから」や「かっこよくて大好きだった」「相撲を面白くしてくれた」などのコメントが集まり見事3位となりました!
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<男性が選ぶ!昭和最強の「伝説の格闘家」ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男性6,795名/調査日:2023年11月22日
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ネット民のコメント
10位まで全員八百長って…
猪木とかw冗談は顔だけにして欲しい
高田延彦は?
プロレスは八百長
>佐山サトル
マジでこの人じゃね?真っ先に浮かんだのはマイク・タイソン
プロレスはショー
本気でやらせたら猪木じゃないと思う輪島の黄金の回しはペシッとひっぱたいたことあるよ
前田日明は平成のイメージかな
昭和生まれだけど
あと一時そのライバルだった
佐竹雅昭がいないな異論は認める
元横綱の双羽黒こと北尾は199cmの規格外の体格で初顔合わせで北の湖に勝ち、千代の富士を裏返して勝ったんだぜ?
双葉山の69連勝で止まったのは1939年(昭14)やぞ?85年前や、かろうじてラジオはあったが、実際見ないとわからないやろ。そりゃ100歳近い人のアンケートならわかるが。
ワイは柔道五輪3連覇の野村やと思うわ、全盛期に無差別級挑戦して欲しかった、柔よく剛を制す、だが体格はいかんともしがたいわな。
大鵬の引退は1,971年(昭46)やから、団塊世代の知名度抜群やろ、巨人、大鵬、卵焼き世代。親類が相撲入ったって話題になるくらいやからな。
うん、馬場さんは晩年のイメージが強いが、全盛期は強かったと思う。アンドレザジャイアントの初代版やろ。
正式には韓国建国以前やから、朝鮮人やな。差別で相撲では出世できないと分かってプロレスと言う物を始めた、凄い人やと思うわ。
ふざけた挨拶した橋本真也を軽々突き飛ばしたとYoutubeでライガーがいってたから相当強かったんだろうな
タイソンなぁ、あれは強かったと言うかゴリラみたいやったね。アンドレザジャイアントもガチやと微妙、素早くゴリラやもんなぁ。
稲尾和久の太平洋と金田ロッテの遺恨試合でカネやんが大暴れしてたが、あれは二人で仕込んだヤラセだし、そもそも金田は格闘家じゃないw
闘技場の直径100m時間無制限にするとスピードとスタミナ急所を突ける技術が重要になってくるだろうか
大野容疑者は身長170センチ程度で中肉。親方は現役当時、身長183センチ、体重158キロの体格。
でもスポーツ雑誌のナンバーが指摘したら、翌場所から7勝7敗同士の取組とか、必ず勝つということはなくなった