なぜ日本企業には「担当部長」「担当課長」が山ほどいるのか「働かないオジサン」が量産された根本原因
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0ba54881219173d7b58237365e306d78681c801
なぜ日本企業には「担当部長」「担当課長」という人が多いのか。経営コンサルタンタントの新井健一さんは「組織の成長鈍化にあわせて、管理職ポストが不足するようになった。ライン長を増やすことはできないが、専門職であればいくらでも増やせる。その結果、担当部長や担当課長というあいまいな存在が増えていった」という――。
■会社員にとって「昭和」とはどういう時代だったか
ここでは、いまどきの若手社員に嫌われる「昭和だよね」のなにが「昭和」なのかについて考えてみたい。先ずは「会社員にとって『昭和』とはどういう時代だったのか?」について概観する。
※以下略
10/30(月) 7:17配信
ネット民のコメント
会社名昭和に喧嘩売ってるね
人手不足なのにそんな会社あるのは大手企業だけでは?中小企業になると人手不足により事務関係などの雑務が増えて大変な思いをしている
この記事のように感覚が大企業寄りだから、社会問題に対して音痴になりやすいのかな。日本はほとんど中小企業で成り立っているのにな
(‘人’)…
コンサルタントの癖に日本史も知らんのかよ?(棒)
平安時代に権中納言とか有っただろが~例えば権中納言定家とか、、、
古くは公家様が役職与える為に始めたんだよ(棒)過去に「同期全員が役付に為ってるのに何故ワシだけヒラなんや謝罪と賠償を」と裁判を起こした奴がいたからな、、
社会保障的意味合いを兼ね備える終身雇用・定年とセットの年功序列の破壊を含め解雇規制の緩和・流動性強化がしたいのか。正社員の解体は日本経済の最後のトドメになるだろうな。今まで散々固定(人件費)を抑制、変動費用化によってコストカットしまくってきたじゃないか。ペアゼロ・昇進抑制・賃金体系の抑え込み、派遣・フリーランス・老人・女性・外国人技能実習生などね。
管理のない担当管理職が不要
何時間働かせても労基に引っ掛からないからだよ
難しく考えるなよしゃちょサーンでもないのになんで偉そうに振舞えるのか不思議
会社や政治家はなんとか担当の名付けが大好きなんだよ
だって、内閣、政治家の間でも
なんとか担当相が流行ってるじゃん担当部長と働かないおじさんは逆ベクトルだろ
むしろ部長の肩書なのに部下がおらずに自分で下っ端の作業やってんのが担当部長だぞ
働かないおじさんは部下がいるけど部下の管理をしてないおじさん同期の中で管理職になれる割合は男女何とかの影響で男は減ってる。女は仕事続けてればほとんど管理職になれるけど。
俺は昭和の人間だからって言って時代に固執して変われないでいるより、時代に合わせて柔軟に変化していこうねって話じゃないんか?
公務員とか5人に1人は課長以上で、公表されてるボーナスが管理職を除くになってるのも、管理職を含めたら平均が爆上がりしてしまうからなんだよね
課長代理や部長代理は苦情などの雑務を都合よくやらされるための役職な。序列的にいっても係長より下。
担当課長なら、こちらも規制遵守だとして22時までとすると、平日だけで90時間を3万円程度で済む。
代表(1人)、筆頭代表代行(1人)、次席代表代行(1人)、代表代行(3人)、代表代行補佐(5人)、筆頭副代表(1人)、次席副代表(1人)、副代表(3人)、筆頭副代表代行(1人)、次席副代表代行(1人)、副代表代行(3人)、副代表代行補佐(5人)、そして副幹事長にいたっては14人
要するに「担当部長や担当課長みたいなあいまいな存在に高給を払う金があるなら経営コンサルに高額報酬を払え」ということかな
なお、本当の課長、係長はつい最近までおらず、コンサルタントに怒られ、数ヵ月前に渋々「代理」が取れた人が数人。
無能な管理者は成長が止まったのに組織を変えられない。落ち目ってそういうことだよ、生産効率が落ちやがて倒産だ。
最初から経営者候補、管理職候補を育てて、現場にも出世ポストがある軍隊のような組織の方が巨大な組織には理にかなっている
人は1番力が発揮できない役職まで昇進して、そこで留まってしまうから会社は無能だらけになるってやつ。
でも馬鹿な人ほど、マスコミの単語をそのまま受け取って、老害ガーとかネットで言うだけの底辺になっちゃんだよな…
まあ同僚によると小さな会社はそのあたりいい加減だから一度そういった会社に出たほうが楽だと言ってた
外食の店長個人事務主だし公務員の窓口は派遣、工場は偽装請負、建設業は一人親方か10次下請け作業員だらけだろw