人間関係にも小麦と同じ"アレルギー"がある…心理学者が「嫌いな人は嫌いなままで良い」と断言する理由
性格の悪い人や嫌いな人は努力してでも好きになるべきなのか。
心理学者の内藤誼人さんは「人間なら、どうしても嫌いな人がいることは避けられません。
もう運命だなと割り切って、できるだけその人のそばには近づかないようにするのが一番です」という―
※本稿は、内藤誼人『気にしない習慣 よけいな気疲れが消えていく61のヒント』(明日香出版社)の一部を再編集したものです。
■他人に「期待をしない心」を身につけよう
じつを言うと、「世の中って、そんなにいい人ばかりじゃないよ」と
ひねくれた考え方をしていたほうが、そんなに人間関係で苦痛を感じません。
なぜかというと、期待が裏切られることがないからです。
たとえ、ものすごく性格が悪い人に出会っても、「ほら、やっぱりね」
と軽く受け止めることができるからです。
私たちは、イヤなことでもそれをあらかじめ予想しておけば
けっこう何とか耐えられるものなのです。心の準備をしておけば、そんなにストレスも感じません。
期待していた通りのことが起きただけ、とすんなり受け入れることができるのです
■心の準備をすれば毛虫だって食べられる
南イリノイ大学のジョエル・フォックスマンは、女性の実験参加者に3匹の毛虫(もちろん食用できる毛虫です)を食べてもらう
というひどくイヤなことを求めました。ただし、半分には「これから10分後」と伝えて
10分前から覚悟をさせました。残りの半分には、いきなり食べてほしいとお願いしました。
続きはソース
Yahooニュース プレジデント 2023/04/09 8:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/284d5bff08d2e33c892a4e49315ea0485f79a9eb
ネット民のコメント
今更？何かそうすべき都合悪い事が起こりそうだから慌てて情報を流しましたみたいな感じしかしねーな、そいつら統一教会じゃね。
過去にやってきた自分の事は棚に上げて、部下に偉そうに注意してくる老害とはエレベーターで一緒になることすらストレス
表だって対立しなくても悪い噂をあることないこと流してやるとか仕事のサボタージュをしてやるとかいくらでもできることがある
会社なら完全シャットアウトは無理だから、必要最低限関わる工夫は必要だし、知り合い程度の友達なら時間の無駄だから切るし、恋人なら自分が変わる努力をしてそれでもダメなら諦める。
反りの合わない社員は、必ず何方かが辞める前提で、何方を残すのが会社のためのためになるかを検討して、辞めてもらいたい方が辞めるように仕向けるのが管理職のお仕事。
「言うのはその人の自由ですが」と言っておきながら「そんなこと言わなくていいだろ」と突っ込んでくる。
それにお前、創価の奴らが嘘を吐く時、最近必ず「敬虔なクリスチャン」を自称するが、上から指示でも出てるのか？
団結して追いやればいいんだが曖昧な善の道徳>>108をふりかざすやつがいるとそうもいかなくて困る
東京で仕事取れないから地方に仕事取りにきてる奴は東京に住んでるってだけでマウント取ろうとしてるからな