岸田首相 「東アジアが次のウクライナになる可能性」 ★4
Japan PM: East Asia Could Be Next Ukraine
岸田首相「東アジアが次のウクライナになる可能性」
日本の岸田首相は東アジアが次のウクライナになる可能性があると西側諸国に語りました。
土曜日、岸田氏はG7首脳と東アジアの安全保障環境に関する強い危機感を共有したと語っている。
東シナ海や南シナ海での武力による一方的な現状変更の試みや、北の核ミサイル開発の活発化など日本を取り巻く情勢はますます深刻化しています。
岸田氏は日本、フィリピン、ベトナムを含む多くの島嶼紛争を抱える周辺海域で、中国の強硬姿勢が強まっていることに言及しています。
中国は昨年8月にも日本の経済水域にある海域にミサイルを発射した。台湾は自治権を持つ民主国家だが、中国は台湾を自国領土の一部と考えており、武力制圧することを否定していない。
岸田氏は防衛費をGDPの2%まで引き上げる必要性を国民に徹底的に説明すると語っている。これはNATOが別途設定した目標だが、ロシアによるウクライナ侵攻以来、これを受け入れる国が増えつつある。
ボイスオブアメリカ 2023/1/14 ソース英語 『Japan PM: East Asia Could Be Next Ukraine』
https://www.voanews.com/a/kishida-says-g7-should-show-strong-will-on-russia-s-ukraine-invasion/6918474.html
ネット民のコメント
> 東アジアが次のウクライナ
他国が侵攻してきても
米国は「支援」しかしない、と
わかりますはい、ボイスオブアメリカ = アメリカ政府の経営。ww
ウクライナの内政問題からの発展でしかないという視点が抜けてる時点で聞く価値がない内容
極東においては中国、台湾が関係性が悪くはなっているが、現実問題中国がリスクを犯すメリットがない
防衛費を上げてアメリカの製品買わせるためでしかない様に見える、やっぱり一度アメリカは内戦を経験した方がいいのではないかな?早めに東条英機
もしその時お前が自衛隊の最高司令官というね
検討している間に自衛官どんどん戦死する
お前が辞める事が国益しがみつくな売国奴被害妄想のキチガイやん
そうなれば、延命した上に歴史に名を残せるとか考えてそうな岸田
防衛費をあげるのは賛成だが、それをまた税金を上げるのが納得出来ないんだよ!
早く🌊🍦nyárฅ^•ω•^ฅニャーにならないかな?
国民の結束力高めて支持率上げようと必死だね
岸田がいまからウクライナにするつもりなんだろ
余計なことをしなければそうならないのに岸田が日本を次のウクライナにしたい可能性?
うるせえカルト野郎
やる事やれこれはほぼ投資不適合国だと言ってるようなものだな。
はい。自民党のせいでそうなります。
原因は岸田の無能です。わかってるなら何故
防衛費を水増しししたの?
やっぱり日本を中国のものにしたいよね北朝鮮から飛んでくるミサイルの資金の一部は統一教会からだよね
主に自民党議員が保護して利用してきた
それが途絶える事になりそうだから北朝鮮の逆恨みが怖くなって軍備増強なの?今更かよ。
竹島・尖閣・北方領土と言った現在進行形の侵略や拉致とか国民への被害は
ロシアが去年ウクライナに侵攻するずっと前から起きてるだろ。でも日本の宝はチャイニーズの留学生なんでしょ?
支持率、支持率w
防衛費増額はほどほどに、アメリカの言いなりATM奴隷になってはならない。
毅然とした態度で外交を。
アメリカは日本にとっても利益が有るパートナー国でなければならない。
日本人の血税で各国で戦争したがるアメリカの軍需産業が潤いアメリカだけ経済成長するだけなら考え物である。
日本の中長期的な経済成長策をしっかりと練り、外交態度も改める必要があると思うぞ?
軍需産業で儲かるのはアメリカと中国である。国際的緊張を煽り国民を不安にさせ、軍事費増税を納得させてるようでは詐欺師と同じだぞ?
米国の軍需産業が儲かるというシナリオに岸田は乗っかってはならない。
どのくらい彼が無知なのか見ていてヒヤヒヤする所は国民もあるだろう。
軍需産業が儲かるという事実を「密かに」知った上でどの様に諸外国と外交し、世界平和を作り上げるのが日本の使命だと思う。
その中で我々日本人の血税が海外に流れる事無く、軍事産業に手を染める事無く、真っ当な方法で日本経済の再生に努めて頂きたい。軍需産業は世界が完全に平和になってしまうと、儲からなくなってしまうので、マイナーな国同士の戦争や紛争を歓迎することになる。 世界のあちこちで小さな紛争が後を絶たないのは、それを推進する見えない圧力がかかっているからだと考えたほうがいい。
◇ドル覇権を可能ならしめる戦争ビジネス
製造業で金稼ぎができなくなったアメリカが重視したのは何か?
金融を操ってドル覇権を維持する最高の方法は戦争ビジネスだ。
そもそも第二次世界大戦後、アメリカはひっきりなしに世界の各地で戦争を起こしてきたが、最近では「アメリカ国民は参戦しないで(=アメリカ国民は犠牲にならずに=戦費にお金を注がずに)、他国に戦争をさせて不安を掻き立て、武器を売りまくる」という手段を使うことが多い。