電気料金、2月から下落も春以降再び上昇へ 地域で差
家庭向けの電気料金が上昇し、家計の負担が高まっている。政府の負担軽減策で2月から電気料金は2割程度下がるものの、東北電力など全国の半数の電力会社が、2023年度からの3~4割前後の値上げを経済産業省に申請。東京電力ホールディングスも申請を検討中で、燃料高が続けば春以降、再び上昇に転じる見通しだ。ただ関西電力など値上げ意向を示していない会社もあり、地域による料金差が広がることになる。
東電の標準的...(以下有料版で、残り1392文字)
日本経済新聞 2023年1月2日 2:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27D8N0X21C22A2000000/
ネット民のコメント
?「計画通り(ニヤリ」
>燃料高が続けば
ん?一時の高値圏からは下落してるじゃん札幌でオール電化一戸建てだがさすがにギブ。給湯器の室外機が一個壊れたタイミングでちょうど都市ガスが来たからガスシステムに替えるわ。電気は白物家電とエアコンだけでいいわ。
電気をガスに振り替えたとしても結局ガスも値上がりしてるし昔の生活に戻るしかない。囲炉裏に五右衛門風呂だ。
ヨーロッパで家庭の電気代が日本円にして月10万円とか他人事に考えていたが、まじで日本も今年の夏頃には同様な状況に陥るかもしれんな 仮に月5万でもパニックだろう
物価を高くすることで物価高が収まっても物価を下げず利益を増やしてそれを賃金上昇につなげるというハラだろう
マイナポインヨは申請したジジババ多かったぽいけど節電ポインヨはあんま申請してなくない?🤔
しかし飛行機の燃料チャージもガソリン価格も電気代も更に値上げするという。これが一部の既得権益の搾取の実態なのである。このようにして一部の富裕層は莫大な富を有史以来か築き上げてきたのである。
毎年この時期は床暖入れるから二世帯で10万超え出たけど節電して先月から床暖入れるのやめたら5万4千円で収まったわ
今は黒田円安の超物価高のコストが反映されて値上がりが激しいが。YCC維持してたら企業経営者は借入金利が安くて良いだろうが、労働者は苦しい。