【モデルナ治験】がんワクチンで死亡リスク44%低下
アメリカのバイオ医薬品企業モデルナは13日、メッセンジャーRNAの技術を使って開発中のがんワクチンについて
第2段階の臨床試験で有効性が示されたと発表しました。
臨床試験は皮膚がんの一種メラノーマの患者が対象で、既存のがん免疫治療薬にがんワクチンを併用した場合、再発、または死亡するリスクが44%低下しました。
これを受け、モデルナの株価は19.6%上昇しました。
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/news_txn/post_264738
【米個別株騰落】ブロック7%高 メタ5%高 モデルナ20%高
https://moneyworld.jp/news/05_00090121_news
◎バイオ製薬のモデルナ(MRNA/U) △19.6%
製薬のメルクと共同開発するがんワクチンについて、悪性黒色腫(メラノーマ)患者を対象とした臨床試験(治験)の第2相で良好な結果を示したと発表した。
実用化による収益拡大を期待した買いが膨らんだ。
ネット民のコメント
マッチポンプ
ガンになる前に〇ぬって事か?
ならリスクも低下するだろうなそれさ?
癌には効く代わりに
他の免疫が減少するとかでしょ?コロナで死ぬ確率なんて元から低いのにそれ44%さげてターボ癌になる確率66%上げたら意味ないだろw
コロ枠も最初は100%有効だったのが時間が経つにつれ20%とかになり最終的には有効率は消え去ったからねw