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【声優】平野綾は花澤香菜になる逸材だった…『アキバ冥途戦争』での演技力にアニメファン震撼


2022年12月13日

平野綾は花澤香菜になる逸材だった…『アキバ冥途戦争』での演技力にアニメファン震撼

12月8日に放送されたアニメ『アキバ冥途戦争』(TOKYO MXほか)の第10話に、かつて一世を風靡した声優・平野綾が出演。最近はオタク界隈で名前を見かけることが少なくなったが、その演技力の高さは今も健在のようで、“業界トップ”とすら囁かれている。

圧倒的な演技力の高さに衝撃

平野といえば、2000年代に『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒ役や、『らき☆すた』の泉こなた役などで大ブレイクした声優。そんな彼女が「アキバ冥途戦争」に、サプライズ的に出演していたことが明らかとなった。

第1話から登場していた謎のパンダ「御徒町さん」の正体が、第10話で明らかとなった上に声を披露。その声優が、他でもない平野だったのである。

ハルヒなどとは違う、抑揚が弱い喋り方で、声質も大人の女性といった印象。また御徒町さんの正体が明らかとなったことで、第1話の回想シーンに登場したとあるキャラクターの叫び声も、平野の演技だったことが判明した。

その演技について、SNSなどでは《平野綾さんがなぜ頂点と言われているのかを改めて実感しました。この境地に辿り着くまでにどれだけの努力をしたのかを考えるだけでゾッとする》《御徒町さんの演技で確信した。もし声優一本でやってたら、今の花澤香菜のポジションは平野綾だったわ》《平野綾さんは本当に演技が上手いな…》《平野綾さんてこんな演技されてましたっけ?巧すぎて誰だか全然分からんかったわ》《色々あったけどやっぱ演技は流石としか言えませんな》といった声が上がっている。

いろいろあった声優としての平野綾

演技力の高さをアニメファンに見せつけた平野だが、これまでの声優活動には本当に“いろいろなこと”があった。

まず印象深いのは、良くも悪くも“声優らしくない言動”が巻き起こした数々の騒動。有名なのは「ライフライナー騒動」で、平野が『グータンヌーボ』に出演した際、過去の恋愛経験などを語ったことがきっかけで、当時のオタクたちが激怒してしまった。

さらに平野がSNSに投稿した「ライフライン」というワードを意図的に曲解し、彼女を買い支えてきたファンを揶揄する「ライフライナー」という言葉も生まれている。

その後、平野は舞台での活動に切り替えていったため、「アニメ業界から干された」と認識していたアニメファンも。

あれほど人気を席巻していた声優が、突然アニメ業界から姿を消したので、何か裏があると見られても仕方ないだろう。

だが、舞台俳優としてのキャリアは平野の演技力を着実に底上げしていたようだ。「アキバ冥途戦争」では、そこらのアイドル声優とは一線を画す実力を見せつけた。今後もアニメでその演技を披露してくれることを期待したい。

https://myjitsu.jp/enta/archives/115656

ネット民のコメント

  • ミュージカル女優だと思ってる

  • よく知らんけど舞台でトップ取ったらええね

  • 声優としてはソコソコの若い女がVチューバーで大儲け。
    アメリカに渡った寿司職人が高年収。
    今はうまく立ち回るのが正解だわ
    年寄りの説教を真に受けて、追い回しをしてたらいいように使われます

  • 一時期テレビ出てたけど、いらんことペチャクチャ喋ってビッチだとバレてヲタに見捨てられて消えたよな

  • 正直、今時の声優は中の人が入れ替わっても気がつかれないぐらいのキャスティングは出来るんじゃないの似たり寄ったりだし

  • なまじ才能に溢れてたから自分はオタク特化の声優アイドルに収まる器じゃないって思ったんだろうな、実際ミュージカルで活躍してるのをみると本当にそうだったとも思うし

  • 本作品を見るようなやつが花澤香菜がわからないだと 平気で嘘をつくチョンみたいたな 早く半島に帰れよ

  • アニメ文化は視聴率30%のドラマを観るのが普通時代の流行カルチャーに対するアンチカルチャーなんだよね。だけど平野は流行カルチャー側の人間になりたがっていた、それは今のLISAも同じだけどね(類似の存在に国府田マリ子と椎名へきるがいた)。だが流行カルチャー側に行ったが冷遇されてアニメに戻ってきても裏切り者と非難されて消えて行ってしまった。

  • (今は雛壇芸人より僅かに上)。だからここから抜け出したい気持ちはあった。それに島田紳助と知り合えたからね。だが2011年に紳助は強制引退したから後ろ楯はいなくなったのは痛かったろうな。

  • 2010年前後は結構テレビ出てた。ただ浮いてはいたな。私は貧乏時代はダンボール食べてたととんでもエピソードを話してたが実は平野は省庁に勤めてる父親を持っていたはず

  • 今の声優は多すぎて誰って例えるのは難しいが普通に声優雑誌の表紙に何度もなるしトップ5に入ってるレベル

  • 滑りっぱなしのアキバで目立ってもなんのいいことないよな…ヤクザと任侠の世界でこんな誰からもそっぽ向かれるアニメとなるとは思わなかったわ

  • 娘がアストンマーチャン役のゲームに一緒に出て、親子2ショットで「アストンカーチャン」とか自分で言っちゃう人

  • レ・ミゼラブルのオーディション受けたら受かって好評だったのでオファーがどんどん来ただけ。アニメは声に強い事務所にいないとオーディションも来ない。

  • 平野はガツガツしてるが(それが悪いとは言わないが)早見はおっとりしていながらも仕事をこなしている。ヲタは後者の方が好きだから。

  • ミュージカルって客の大半が女性だから男性客を少しでも引っ張ってこれる人間は簡単にオーディション受かるんだけどね

  • 本人にその気さえあれば声優業界で天下を取れてた逸材かもな。今は舞台がメインでそっちで頑張ってるならそれで良いと思う

  • 最初の事務所の社長が「こんな人気あるのに声優なんて勿体ない 声優なんかやめて顔出しして売り出せ」とか言い出したのが不幸の始まりと言われている。

  • 声優が結婚しようが不倫してようがAV出てようがどうでもいいんだけど、平野綾だけはいいイメージない

  • つまりだ平野綾を批判しつつ平野ヲタや平野綾を擁護してる連中をも同時にディスるのにライフライナーは最適な攻撃ツールだったって訳

転載元:http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1670899722/