【映画】山上徹也容疑者を演じた〝30歳俳優〟の覚悟 安倍氏国葬に合わせて劇場公開
9/17(土) 6:15配信
東スポWeb
山上容疑者にふんしたタモト(ⓒ「REVOLUTION+1」製作運動体)
安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者を描く映画のタイトルと主演が15日、発表された。タイトルは「REVOLUTION+1」。主人公の山上容疑者を思わせる男役は、数多くの連続ドラマに出演する30歳俳優が演じる。手製銃を構える、あの衝撃シーンを再現した場面写真を入手し、問題作に迫った。
山上容疑者を描く映画はSNS上で物議を醸すこと必至だ。製作サイドは、昔の社会派映画のように、映画化に踏み切ることで安倍氏銃撃事件をタブー視せず、もっと議論を深めてほしいとの思いを込めたとしている。
同作はドキュメンタリーではなくフィクション。タイトルの「REVOLUTION+1」に込めた意味を確認すべく、メガホンを取った足立正生監督(83)のケータイを鳴らしたが、取材は断っているという。「日本赤軍」の元メンバーでもある足立監督は製作サイドを通し、山上容疑者について「私の想像を超える事件を実行した者」とコメントした。
同作で脚本を務めた脚本家の井上淳一氏(57)は取材に対し、タイトルは製作サイドで協議し、最終的に足立監督が決めたと説明。「私の解釈では」と断った上で、足立監督が日本赤軍時代に仕かけようとした〝革命〟の意味合いはもちろんあり、さらに「山上容疑者がやったことは革命ではないけど、自民党と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の癒着という暗部をさらけ出した」との思いをタイトルに込めたという。
劇中では「山上」の実名は使わず、山上容疑者を思わせる「男」を主人公にすえ、その役に俳優のタモト清嵐(そらん=30)が起用された。
タモトは、連ドラでは複数のNHK大河ドラマやテレビ朝日系「相棒」シリーズに出演。映画では「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」(2008年)で連合赤軍のメンバー役を務めるなどしており、こういったキャリアが今回の起用につながった。
井上氏は、山上容疑者を思わせる男役の人選は「事務所所属の俳優では難しかった」と打ち明ける。タモトはフリーで、事務所のしがらみがなかったことが幸いしたが、「この役はフリーの俳優でも敬遠すると思う。そこをタモト君は作品をおもしろいと思ってくれた」と心意気を買う。
タモトは製作サイドを通じて、「誰かがやるなら自分がやりたかった」とコメント。山上容疑者は事件当日の7月8日、メガネと白マスク、グレーのシャツにショルダーバッグという姿で手製銃を使って安倍氏を狙撃したが、同作の場面写真ではタモトが忠実にあの衝撃シーンを再現しようとした様子がうかがえる。
映画は安倍氏の国葬(27日、東京・日本武道館)に合わせて26日に東京・新宿の「ロフトプラスワン」、国葬当日の27日に渋谷の「ロフト9」ほか、全国7~8か所のミニシアターで公開予定。ただ、これは製作途中の作品の上映で、完成版は年末~来年に公開予定としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca9e2ab853d8d3d34cee80783e1e10b0df5c0b9b
ネット民のコメント
似てるけど茶髪に違和感
場面写真のこれ
山上が復讐したいのは統一協会であって安倍はその為の
手段でしかない
文鮮明や韓鶴子の一族の写真を貼ってるなら分かるが安倍だらけって
おかしい
事件から3日で脚本書いたと言ってるから
山上の目的である統一協会すら多分まともに出てこない
安倍に復讐するために生きてきたという
おかしなストーリーになっているはず別に何撮っても良いけどさ、ろくに考察せずに撮った映画より、安倍の重石が取れて今検察が森、菅、竹中の逮捕狙ってる現実の方がインパクトあるぜ
さて、裁判で犯人が反日組織、反安倍組織とずぶずぶ接点があったことが知れて、さあ、大変。
こういう落ちが待っているといいなあ。ん~違うなぁ
やっぱり山上は男の顔しとった>「日本赤軍」の元メンバーでもある足立監督は製作サイドを通し、山上容疑者について「私の想像を超える事件を実行した者」とコメントした。
すげえ気持ち悪いな一瞬大竹にみえた
何の捻りもないタイトルだなw
まぁ9/27は、美しい日本をトレモロスとほざきながらウヨサヨ反日反社と節操なく絡んでいた百枚舌の国賊コウモリのホラッチョ安倍チョンと
失われた30年を作った嘘と隠蔽と改竄と開き直りで、言っている事とやっている事が真逆な、独断と強行で民主主義を根底から覆す自由民主党と、統一教会のメンツだけの国葬ではなく
バス園児と女王を国葬したつもりにするわ山上さんはサヨクと対極の存在なのに
サヨクが自分の主張のために山上さんの義挙を歪曲して利用するなよアカ思想で作られた映画w
安倍は誰が演るんだろう?
タモリと混同するわ
アベの国葬にぶつけるために未完成作品を上映とか最高に頭狂ってて草
>映画は安倍氏の国葬(27日、東京・日本武道館)に合わせて
>26日に東京・新宿の「ロフトプラスワン」、>国葬当日の27日に渋谷の「ロフト9」ほか、>全国7~8か所のミニシアターで公開予定。
>ただ、これは製作途中の作品の上映で、完成版は年末~来年に公開予定としている。見たことも聞いたこともない俳優なのに
なーにが数多くの連続ドラマに出演する、だよ左翼には人の心が欠落しているということがよく分かる。こんな嫌がらせしかしないから嫌われるんだよ、お前らは。
https://news.yahoo.co.jp/articles/879f983bb4be47b902e5a8302d7864c55283defe
ふだん綺麗ごとを言ってても、最後の手段で実力行使をする人間を持ち上げるしかないのよ。左右どっち側の人間でもつまるところ同じやね
きっちり取材したノンフィクション作家がまとめたものをベースに10年後ぐらいに大手が作るんじゃない
急いで制作しただろうから、それはそれでいいとして、誰でも良いから期間かかっても大作も作って欲しい
(政治上の)革命,大変革,激変,革命,回転,旋回,回転運動,(季節などの)周期,循環,(天体の)公転
テレビ映画からしたら単純に扱いづらい存在になるだけで自ら役者としてのキャリアを閉ざしたんだから別にいいんじゃない
起きた事象に興味を示すこととそれがテロに当たるかどうかは全く別の議論ということを全く理解できないんだな