【国際】パタゴニア創業者 4200億円相当の株式 環境保護団体などに寄付
2022年9月16日 8時16分 環境
アメリカのアウトドア用品大手、パタゴニアの創業者は、自身と家族が保有している30億ドル、日本円にしておよそ4200億円相当の株式のすべてを環境保護活動に取り組む団体などに寄付したと発表しました。
これはアメリカ、カリフォルニア州に本部を置くアウトドア用品大手、パタゴニアの創業者、イボン・シュイナード氏が会社のホームページを通じて明らかにしました。
自身と家族が保有する株式の2%は、環境保護を目指す会社の理念を維持するため、新たに設立した議決権を持つ組織に信託し、残りの98%を環境保護活動を行うNPO法人に移したということです。
寄付の金額は30億ドル、日本円にしておよそ4200億円に相当するということです。
シュイナード氏は当初、会社を売却して全額寄付したり、IPO=新規株式公開に踏み切ったりすることを検討していましたが、売却先によっては環境保護の理念が守られないおそれがあるとして、信託と環境保護団体への寄付を組み合わせる形をとることにしたと説明しています。
シュイナード氏は「地球が唯一の株主になった」として、利益を環境保護に投じる新たな取り組みだとしています。
アメリカでは、IT大手マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏などが、世界の富豪に資産の半分以上を慈善活動に寄付するよう呼びかける活動を展開してきましたが、すべての株式の寄付は今後の気候変動対策にも一石を投じることになりそうです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220916/k10013820231000.html
ネット民のコメント
テロ支援かな🤔
環境詐欺にだまされるお金持ちか。
まあ商売に利用してるからな。美談じゃなくて相続税対策な(´・ω・`)
また巨額の財産が税金のかからないところに移動
いかもマイクロプラスチックを海洋に流しまくってるくせにエコとかほざいてるパタゴニア途上国を途上国のまま放置すること
医療支援をやめ人口爆発に貢献するような馬鹿な真似はやめること
中国とインドの人口を半減させること
ブラジルのアマゾン再生に努めること
これをやれば10年せず異常気象は緩和される>ゲイツ氏などが、世界の富豪に資産の半分以上を慈善活動に寄付するよう呼びかける活動を展開してきましたが、
ゲイツ自身はもう実行してるの?まあ馬乗らなくなったら馬具がいらなくなったようにアウトドアな場所がなくなったらなんちゃって含めたアウトドアグッズなんかいらんくなるしなw
東出昌大の私服といえば米アウトドアブランドの「パタゴニア」が定番だった。実際、SNSには、《若い女優と不倫はするけど、私服はパタゴニアから浮気しないことだけは、よく分かった》などとツイートされたこともある。
現在商業捕鯨を再開してるのにクジラ肉が全然売れてないのを見れば分かるようにクジラ自体にもはや需要がないのに税金ジャブジャブ使って調査捕鯨を続けていたことに対して本来なら税金の無駄と日本国内で大ブーイングになるところをシーシェパードが暴れるもんだからムキになりやすい日本人は意地でも続けてきて今がある
寄付先の公益NPO法人の代表は自分の息子で実質相続税がかからない遺産相続だったりするのがアメリカによくあるパターン
白人様って俺様だから。俺様の趣味を他人にとやかく言われたくない、俺様の楽しむフィールドを保護するために環境保護だ使いたければ金出せ俺の作る服を着ろおまえらは俺のやることに従えばいいのよ
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/
孫さんは日本で稼いだ金でアメリカや中国で株という紙切れを何100兆とかもっとかな買ってる人だから
スポーツ用品店にしろ、アウトドアショップにしろ、ノースは一番良い場所にドカンと売り場があるところが多い
社会をよくする企業のコンサルって1000万チラつかせてメディアで実家や個人の住所や電話番号晒させて大笑いする仕事のこと????