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【緊急速報】1ドル=136円 24年ぶり★8


21日の外国為替市場で円が対ドルで下落し、一時1ドル=136円台前半を付けた。136円台は1998年10月以来、約24年ぶり。米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めのペースを引き上げるとの見方が強まる一方、日銀は金利を抑え込む姿勢を鮮明にしている。日米金利差の拡大を材料にした円売りが続いている。

(略)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB150BT0V10C22A6000000/

ネット民のコメント

  • _, ,_  <丶`Д´>_9m
    /     _.ノ

  • 岸田や黒田のせいではないぞ
    2020年に世界が消費減税をして給付もやりまくったときに安倍が
    ケチったのが原因だからな
    日本だけは今は誰が総理だろうと金利を上げられないんだよ

  • 世界各国がコロナで国債発行しまくってるんだから日本も国債発行しまくって景気を上げた上で金利上げろよ

  • 所詮世の中は札束で殴り合う課金ゲーだよ。ゲームと違ってたまに暴動やら革命起きてシステム大幅変更や運営変わったりってのはあるが

  • 同類だろ、国民の私生活を盗撮してんだぞ。民家レベルで。エアコンやテレビ、冷蔵庫、インターホン。で、その情報を二次元媒体やメディアで利用しているわけ

  • ■ 生活保護や雇用調整金など社会保障支出の増大による、財政の悪化(とドーマー条件を無視した、罪務省的プライマリーバランス狂信者は発狂するw)

  • 日本もこのままだと韓国みたいにトヨタとかの大企業以外の人間はチキン屋になるとか寒い時代になりそう(´・ω・`)

  • 縁を切るのではなく、超監視社会を考えた奴らを見つけて粛正して盗撮や盗聴して恩恵を受けている人間らを牢屋にぶち込むだけ

  • 単純に糞国家とわかったから円投げ売りされてんだろ。この国に来て盗撮情報をビックデータに書き込みたい馬鹿いるん?

  • 輸入品は高くて買えないから、農業、林業、鉱業、水産業、は国産品でまかなうしかない。メーカーの工場も国内回帰する。海洋鉱物資源の掘削も急ピッチで進める。幸い技術はあるし無いのは人手だけ。そこで人件費を上げ若手を採用する。あるいは外国人を活用する。これが150円~200円時代の日本復活シナリオだ。

  • いや、日銀が国債保有率高すぎて身動きとれなくなって円安になってんだよ。これでオイルショック時みたいにインフレ加速したらどうすんだ?

  • 成長していると言いたいならその恩恵はどこでわかんの?ちょいと教えてくれよ。俺が見る限り金の循環は最悪な気がするんだが

  • 日本人がアメリカ人並みに金融リテラシーあったら、自国民による大量の円売りドル買いが起こって、スパイラル的に円は暴落してる

  • 「ですから、子孫の代にツケを回すというのは正しくありません。ただ、2つだけ副作用があります。インフレがどんどん進んでいくという問題。もう一点は円の価値がどんどんどんどん暴落していくという問題。」

  • 結局のとこ利上げできないのを世界が理解しての日本円、全面通貨安なんだよね。そこ理解できてない人もいるが

  • 世界中が中国製品で溢れている。安ければ当然日本製品が欲しい、特に西側諸国は。ウクライナ戦争から始まる新冷戦と円安は日本復活のチャンスだ。

  • それとも中国の田舎は給料月5万円も無いようだがそれと対抗しようとしてんの?働く人も買う人も少ない日本でそんなんしてどうすんの

  • アジアの経済状況と為替レートの評価にズレが生じ、結果として自国通貨が過大評価され始めていると考えた。そこで過大評価された通貨に空売りを仕掛け、安くなったところで買い戻せば利益が出る。1992年にイギリスで起こしたポンド危機と同じ構図である。

  • 輸出するといっても工場もなければ人員の増員も原材料の仕入れもままならないし製品を運ぶコンテナ船も中国に買い負ける

  • 同年6月30日には、当時の首相、チャワリット・ヨンチャイユットが通貨切り下げをしない(ヘッジファンドの攻撃に対する勝利宣言)をしたものの、再びヘッジファンドによる空売り攻勢が始まり、同年7月2日にバーツとドルのペッグ制は終わりを告げ、変動相場制に移行した。

  • かくしてヘッジファンドが通貨の空売りを仕掛け、買い支える事が出来ないアジア各国の為替レートは、変動相場制を導入せざるを得ない状況に追い込まれ、通貨価格が急激に下落した。

  • 上場企業なんて大企業と変わらないくらい企業数が少ないのに(600万企業のうち3000社だけ)賃金上昇してないわ

  • アジア通貨危機(アジアつうかきき、英語: Asian Financial Crisis)とは、1997年7月よりタイを中心に始まった、アジア各国の急激な通貨下落(減価)現象である[1]。東アジア、東南アジアの各国経済に大きな悪影響を及ぼした。このアジアの通貨下落は、アメリカ合衆国のヘッジファンドを主とした、機関投資家による通貨の空売りに惹起されたものである

  • https://news.yahoo.co.jp/articles/c22b47a17311ab7f183cf3bd9496849a2dd1d0c8

  • ソロスは「相場は必ず間違っている」が持論であり、このときもポンド相場が実勢に合わないほど高止まりしていると考えた。そして、ポンドを売り浴びせ、安くなったところで買い戻すという取引を実行することになる。

転載元:http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1655855676/