【徳島】猛毒タコ見つかる かまれると死亡する恐れ…県「絶対に近づかないで」
※4/27(水) 9:23読売新聞オンライン
徳島県は、猛毒を持つヒョウモンダコが徳島県阿南市椿町の沿岸で見つかったと発表した。かまれると死亡する恐れがあり、県は「見つけても絶対に近づいたり、触ったりしないでほしい」と呼びかけている。
ヒョウモンダコは体長約10センチで、沿岸の岩場などに生息する。刺激を受けると、全身に青いリング模様が浮かぶのが特徴。
25日朝、漁業者が網にかかっているのを発見した。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/72ce5144fc17b7a9f39c495df6767cde015449d5
ネット民のコメント
ヒョウモンダコって毒性のある藻を食ってて、このヒョウモンダコを食ってフグは毒を獲得するが、もともとはシアノバクテリアの毒を濃縮してるだけ
なのに遺伝子組み込んだら毒が使えちゃうテラフォーマー見るからにどくどくしいな
なんで毒アピールしてんだろhttps://news.yahoo.co.jp/articles/72ce5144fc17b7a9f39c495df6767cde015449d5
レッドオクトパシーを追え、は最後の潜水艦同士の闘いとか含めて名作よね。コネリー(´・ω・`)赤蛸
色は何色なのだろうか(🌻❛ ֊ ❛„)
検索すると太平洋側は千葉県以南、日本海側は福井県以南、瀬戸内海は大阪湾で確認されているのでおそらくほぼ全域(基本が北上してくるため)。