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【北海道】 超巨大ヒグマ「OSO18」に騒然…地元住民がもっとも恐れる「ヤバすぎる事態」


2022.02.01
# 週刊現代

超巨大ヒグマ「OSO18」に騒然…地元住民がもっとも恐れる「ヤバすぎる事態」
どこにいるかの検討もつかない

体重は推定で約400kg、立ち上がって手を上げれば高さは3mの超巨大ヒグマの被害が北海道で相次いでいる。「OSO18」と呼ばれているその雄グマは、200kgの牛も真っ二つに切り裂くほどの怪力で、その被害により牧場をたたむ経営者が出るほど深刻な問題となっている。

この巨大ヒグマを捕獲には、冬眠中の今が絶好のチャンスだ。しかし捜索の手がかりは薄く、追跡がほとんどできていない状況に、地元関係者は焦りを滲ませている。

手掛かりを残さない

オソが他のヒグマと違う点は、その大きさだけではない。自らが仕留めた獲物に対して、まったく執着を見せないのだ。

「本来、ヒグマは自分が手に入れた餌や餌場には強い執着心を持ちます。一度餌を捕まえた場所には、味を占めて何度も戻って来ます。しかし、オソは同じ餌場に戻って来ることはありません。

仕留めた獲物の食べ方にも特徴があります。オソは牛の肉や内臓をほんの少しだけ食べ、あとは残していきます。獲物を食べるためではなく、ただ弄ぶために襲っているのではと感じるほどです」(厚岸町水産農政課職員で町営牧場長を務める櫻井唯博氏)

ヒグマ対策の基本は、獲物を仕留めた場所に戻って来る習性を利用し、被害があった場所の付近に箱わなを仕掛けて捕獲することだ。だが、オソの場合はこれがまったく通用しないのである。

ヒグマの特徴である、食べきれなかった獲物を土の中に埋めるなどして保存する「土まんじゅう」をした痕跡も現地では見つかっていない。

オソの対策にあたる北海道猟友会標茶支部の猟師も、オソを「猟奇的」だとし、「我々が知っているヒグマとは違う」と危機感を募らせている。

もう一つの特徴が、牛を真っ二つにするほどの怪力を持っていながら、驚くほど用心深い性格である点だ。

実は、オソは甚大な被害を及ぼしているにもかかわらず、一度も人による目撃例が報告されていない。オソとみられる個体が目撃されたのは、2019年に標茶町が仕掛けたカメラに映り込んだ一例だけである。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91765

「忍者」と呼ばれている
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91765?page=2

ネット民のコメント

  • スペイン語?

  • かなり話盛ってるよね?w

  • 軽装甲機動車とM2の出番やな

  • おそいや

  • 聞いたことないな

  • 二つ名付きとかマジかよ

  • オソが唯一撮影された写真が掲載された記事を張り付けておく。

    https://mainichi.jp/articles/20210911/k00/00m/040/082000c

    背景に写った捕獲用罠箱には入りきらない大きさだな。

  • おそロシア
    コイツはロシアが送り込んだ改変ヒグマ、ロシアが北海道を手中に収めるべく秘密裏に知床で放った個体
    札幌も10年後にはサポロンスクになっとる

  • また秋元グループがデビューするのか

  • GUNMA-17と戦わせようぜw

  • 転生してヒグマになった件

  • ヒグマを隊長にして、ロシア兵と戦わせるってどうかな?

  • 冬眠中が絶好のチャンス
    いや巨大化したヒグマは穴持たずとなり凶暴化する可能性大だから

  • 厚岸町
    釧路か

  • だいぶ手を上に広げて3mだな
    話し盛り過ぎ

  • 前、体長70mのクマが現れたって新聞に載ってたよな

  • たぶんロシア出身だな。

  • けしからん




    仕留めた獲物は残さず食べろよっ

  • こういうのに血沸き滾る男はもういなくなったのか?
    日本

  • >200kgの牛も真っ二つに
    子牛だね

  • それ本当にヒグマなの?
    誰も見た事が無いなら別の何かの可能性も

  • >雄グマは、200kgの牛も真っ二つに切り裂くほどの怪力

    やばすぎw

  • 東北自動車道を野犬の群れが移動していたのは
    コイツのせいか
    野犬の群れを見かけたら鎌をあげなよ
    見かけた人は

転載元:http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1643680777/