雪降ろし 雪にしっかりスコップ刺して そこにフードが引っ掛かる 死因は窒息 63歳・美唄
美唄市の住宅屋根で倒れた60代男性死亡 除雪作業中に窒息か
https://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/20220115/7000042258.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
14日午後、美唄市の住宅の屋根でこの家に住む60代の男性が倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。警察は除雪作業をしようとしたところ雪に刺さったスコップに衣服が引っかかり、窒息したとみて調べています。
14日午後3時半ごろ、美唄市の住宅で「男性が屋根の上で動かない状態だ」と近所の人から通報がありました。
男性は病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
亡くなったのはこの家に住む内村洋一さん(63歳)で、警察によりますと、1階部分の屋根で雪に刺さったスコップの柄に衣服のフードが引っかかった状態で倒れていたということです。
警察は内村さんが除雪作業をしようとしたところ、足を滑らせるなどして
スコップに衣服が引っかかり、窒息したとみて調べています。
01/15 07:03
ネット民のコメント
誰か図で解説してくれ
起き上がれよw
自分で自分を殴って死んじゃった
みたいな?ドンマイ、切り替えていけ。
いずれにせよ60代前半で死ぬ老人だけが良い老人だわなそもそも21世紀の時代に未だに雪下ろししないといけないとか
屋根に電熱線通しといてスイッチポンで雪溶けるようにすりゃいいだけだろ
頭使えよってな公園の遊具とかでもある。幼稚園の通園バッグでハンギングされてしまうとか。屋根の雪下ろしするほど元気なら、突然吊るされるとか無念だろうな。
なんかメガネ掛けて蝶ネクタイして半ズボンに青いジャケット着たガキがスケボーに乗って去っていったらしいが
落下した時に、自分の体重が重りになって、吊った部分が落下した衝撃と自分の重みで強い圧迫がかかって亡くなったんだろうな。
雪国も栄えてるエリアは除雪対策が行き渡ってて、リフォームや建て替えの余裕がある世帯は雪対策の家に替えて、余裕がないところは住人が屋根登ったり、雪降ろしの作業量増えるんだろう。
急角度で雪止めのない合掌造りみたいな屋根なら雪下ろし必要無いんだがやっぱり安全性の問題があるんかな
北欧とかシベリアのロシア人もそうだけど、あえて厳しい条件の厳しい高緯度地方に住む意味はあるんだよ。
毎年の事だし自分の家が雪下ろし大変なときは周りも大変なときだからな、隣近所に声掛して数人で安全確認しながら雪下ろしって中々ならないんだろうね。最善なんだけどね…
雪が降って冬には雪かきしないわけにはいかないところと、温暖でその必要がないところ、選べるなら前者を選ぶのは極めて少数派だろう。そういうのはそこでやってもらって、そうでない多くの人は国主導で気候のいいところに転居してもらって都市効率を上げるべに
雪の降らん広島市に出て来てもう里には戻れないと思った。冬の暮らしが快適すぎる。子供の頃はゲレンデが近くて便利で楽しかったけど大人になったらさほど行きたいと思わんのよ。ただ疲れるだけで楽しめんようになってしもうた。
ケチってるとかの話でなく1シーズンに2、3回あるだろうかというのが4連チャンでは追いつかなくなるのは当然ちゃ当然
ニュース報道で読者に「察し」させるのは記者として失格ですよ。察する必要がないぐらい具体的に書かないといけない。
俺はババアがクルクルパーマにする理由が何となく分かってきたわ。天パーに憧れるかの如くパーマネントをあてに行くバーさんの思考が分かってきた。
屋根落ちてたら助からなかったかもしれないし本来ならスコップと服の絶妙な連携プレーだったはずなんだがな…