【大阪ビル火災】放火の容疑者、生活保護の申請を相談するも実現していなかった ★2
生活保護の受給実現せず、口座の残高はわずか ビル放火殺人の容疑者
会員記事
2022年1月13日 20時59分
大阪市北区の雑居ビル内のクリニックで25人が犠牲になった放火殺人事件で、谷本盛雄容疑者（61）=事件後に死亡=が昨年春、生活保護の申請について区役所に相談していたが、受給は実現しなかったことが捜査関係者らへの取材でわかった。谷本容疑者の金融機関の口座の残高はわずかだったことも判明。大阪府警は事件前の容疑者の生活について調べている。
https://www.asahi.com/articles/ASQ1F6R5ZQ1DPTIL022.html
★1 2022/01/14(金) 10:15:34.20
※前スレ
ネット民のコメント
大阪市はナマポ増加率日本一に輝いたのになんで？
また維新のせいか
ここの貯金がない、無職こどおじもこのおっさんのこと笑えないぞ明日は我が身だぞ
『実現していなかった』
ではなく
役所が
『拒絶した』んだろでもなあこんなゴミは生き永らえさせても意味ないからな
やっぱ安楽死施設を全世界的に各国家主導で作るべきだよなんで所持金がわずかなのに役所は申請を蹴ったんだ？
通っててもやったろ
家持ってるのに住まいは別にあるとかだったよな
財産片付けないとそりゃ無理だろ
てことはクリニック放火はやっぱ医者が望むような診断書くれなかったからかたんまり現金渡すっていう
ナマポ制度に問題があるんだよ
ミールクーポンなら
本当の弱者が飢えない
本当の弱者を救えるこの馬鹿
ナマポシステム知らねえな
共産党員になればナマポになれたのに。あーあやっぱり国と安倍のせいか
そんなことだろうと思ったやっぱり申請があったら原則認めてあげるべき
地方の地価の安いところに集合住宅作ってそこで衣食住提供、現金支給はなしのオール現物支給で良いから昔から「生活保護、今の住居に住んだまま現金支給する制度は廃止されるべき
地価の安い地方に集合住宅建てて、そこに住んでもらって衣食住は全て現物支給、可能な方は就業訓練。その方法でも憲法のいう「健康で文化的な最低限度の生活」は保障されてる。
今の現金給付法式は立ち直れる者も立ち直れなくするのでダメ。」
って言い続けてきた。
腰が重かった厚労省も、今回のような事件が相次いだら腰を上げざるを得なくなるだろうな別の報道では
生活保護相談の途中で本人が「もういい」と打ち切ろうとしたこともあったと書かれていた
そのこらえ性のなさで自分で自分の状況を悪化させた面はあるんじゃないの役所は水際対策GJだな自分ら死んでないし
竹中平蔵主催
維新政治塾一期生
・杉田水脈
・足立康史
・丸山穂高
・上西小百合
・河井案里
・冨田裕樹（元足立の公設第一秘書 通称：サウナ市長）←new!
税金乞食養成所
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税金乞食養成所パ！
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イエス！PASONA！
竹中歓喜パソナ！！！！！！
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税金乞食養成所ジョーカーはどこからともなく現れるんじゃない
誰もがジョーカーになれるのだ恐怖に怯えた組織票を持つ高齢者たちが早く困窮者にナマポ振り込んでやれとヒステリックになれば自公はすぐ動くし（笑）
ベーシックインカムとフェアトレードできるのは生活保護だけ、どちらも100％国や自治体が金出してる、国民年金は半分しか国は出してないし、厚生年金に至っては1円も出してない、だから年金廃止してベーシックインカムというのは理論的にもおかしい
