ベッキー「子育てを楽しめない私は母親失格」産後3日目からずっと泣いていた 妊娠糖尿病、メンタルクライシスを語る
タレントのベッキーさんがNHK Eテレの番組に出演し、子育て中のメンタルクライシス(心の危機)について率直に語った。
母乳が思うように出ず「3日目ぐらいからずっと泣いちゃってました」と振り返ったほか、知人から「子育て、楽しんでね!」と言われたことが逆にプレッシャーになり、「楽しめてない私は母親失格なんだ」と思い詰めた経験などを打ち明けた。
SNS上では「こっちまで泣いてしまう」「育児中の悩みが共感の嵐すぎる」と反響を呼んでいる。
■産後3日目から「ずっと泣いちゃってました」
ベッキーさんの解説は、2020年の第一子の出産直後にグラフがぐんと下がっているところから始まった。母乳育児がうまく行かなかったことが原因と振り返った。
「出産がある意味、ゴールだと思ってたんですよ。3日目ぐらいからずっと泣いちゃってました。母乳育児の難しさとぶつかってしまいました。赤ちゃんを産んだらおっぱいはみんな出るんだと思ってました。完全母乳を目指していたので、ミルクを足してくださいと言われたときに、すごくつらくてずっと泣いちゃってました」
さらに出産報告をした知人たちから言われた「子育てを楽しんでね!」という祝福の言葉が強いプレッシャーになり、自分を責めたとも話した。
「出産の報告を知り合いにしたら、みんながみんな『子育て、楽しんでね!』って言ってきたんですよ。すごい有り難い言葉なんですけど、『(子育てを)楽しめてない私は母親失格なんだ』とすごい思っちゃって、自分を責めたりもしたっていう感じでした」
■離乳食を「頑張って作っても全然食べてくれない」
その後は、娘が笑顔を見せるようになってくると、「つながった」と思ってメンタルが回復。産後数カ月でベッキーさんは仕事に復帰した。すると今度は、夫との関係がギクシャクしてきたという。「お互いにもっとこうして欲しい」と思っても言えずに溜め込む状態が続いたと打ち明ける。
まもなく2人目を妊娠。妊娠糖尿病などのトラブルを抱え、つわりのある中で第一子の育児を続けるも離乳食を思うように食べてくれず、悩むことが多かったという。「大変なことが多すぎて…」と、以下のように言葉を詰まらせた。
「妊娠トラブルがすごく多くて、妊娠糖尿病になったりとか。食事制限もあったりしていろいろ大変で。また、この時期大変なことがあって。離乳食に苦戦しました。頑張って頑張って作っても全然食べてくれない。もちろん、つわりもあるし……。大変なことが多すぎて…大変でした」
https://nordot.app/845514205478535168?c=642615283276121185
ネット民のコメント
膣内射精し行為だけしたいからね
今は母親キャラなの
子無しにマウントか
育児なんてめんどくさくて楽しんでる暇なんてないよね
子供いたら好きなこともできんし子供できて突然母性や父性が無条件で生まれるわけでもないうるせーババア、黙ってろ
出てくんなよ
自己顕示欲ゴミ今の悪い出来事は親の因果が子に報いの状態だろ?崩壊した家庭の妻子から恨まれないと思ったのか?馬鹿か!この女は!
という設定
薄いなぁ不倫略奪は人として失格!
そっち獲りにきたかw
仮にベッキー騒動の子どもが神田沙也加みたいになったとしても
不倫親だなんだと一生叩かれそう
この子育ての話も全く響いてこないな夫も精神的に大変だな
HSP(Highly Sensitive Person)なので周りの人間は細心の注意を払って接しなきゃいけないんだと。
最近やたらと 昔スタッフから散々やらされたオーバーリアクションが抜けない ってスタッフのせいにしてる。自己プロデュースしてたじゃん。自分でやってたくせに今叩かれたらスタッフのせいにしてて本当こーゆうとこ
嫁が似たようなことになって当時検索魔になったけど、まぁ人知れず大変な思いしながら子育てしてる母親たちの多いこと多いこと
まあ一般人なら子育ての方が仕事より楽だからいいけどタレントの仕事の方が子育てより楽だから仕方ない
自分で好きでセッセして子供産んでるくせに母親って大変なんです〜頑張ってるんです〜辛いんです〜アピ
テキトーに育てたらええねん、ワイなんか殆ど粉ミルクって牛の乳吸って育ってるけど無事健康に育ってるでって外野からは言えるけど
「子育て楽しんで」ってのは気負ったりしないで、上手くいかないことも貴重な経験だと楽しむ位の心持ちで子育てしてってことでしょ
いやいやもう10年前に子供産んで夫婦で仕事して金貯めて家建てたよwこうやって家族として夫婦として二人三脚でやって来てるからこういう不倫して家庭崩壊させてる女がテレビに出続けるのは良くないと思うよ。この女に限らず不倫した全ての奴等に言える事だけど。
奥さんが離婚したくないと泣いてても平然と不倫してたのしーってやって離婚届の書き方まで指導してた加害者であることを忘れない。
いずれ子供達も母親の過去を知る事になるんだからその時に距離を置かれない様に今のうちに愛情かけて育児しとけよ。