【芸能】『日本沈没』小栗旬の“英語”に失笑の嵐 語学留学した英語力を披露したが… 「これはハリウッド無理w」
『日本沈没』小栗旬の“英語”に失笑の嵐「これはハリウッド無理w」
10月24日、小栗旬主演のドラマ『日本沈没 ―希望のひと―』(TBS系)の第3話が放送された。
小栗が英語を披露したのだが、視聴者からはツッコミが殺到している。
原作は1973年に刊行された小松左京による不朽の名作「日本沈没」。
今作では大きくアレンジを加えて、2023年の東京を舞台に、環境省の天海啓示(小栗)、経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)、東山総理(仲村トオル)、地震学者の田所雄介(香川照之)、週刊記者の椎名実梨(杏)などが国家の危機に立ち向かっていく。
第3話では、高名なアメリカの地球物理学者ピーター・ジェンキンス(モーリー・ロバートソン)と天海がビデオ通話する場面が登場。
ここで天海は「Hey Mr.ジェンキンス Hey Hey… Sorry Sorry No Goodbye」などと英語で会話するインテリジェンスな一面を披露した。
語学留学した英語力を披露したが…
環境省のエリートらしく、ペラペラの英会話能力を披露したのだが、博学な視聴者からは
《もっと英語が上手いと思ってた》
《小栗の発音www これはハリウッド行けんわ》
《日本語英語すぎるぜ旬》
《アメリカの研究者役の人とか、この小栗旬の英語聞いて内心「なんじゃこの英語はw」って笑いこらえてんのかな》
《会話できるなら通じるならこの英語でも良いかもしれないけど、ハリウッドで演技ってなると厳しいかな》
《小栗旬この英語力でハリウッド目指したの無謀過ぎて草》
といった指摘が寄せられてしまった。
「小栗は近年、海外進出を本格的に進めており、2018年8月から語学留学、19年3月にオーストラリアで約1カ月の撮影を行い、今年公開された映画『ゴジラvsコング』でハリウッドデビューを果たしました。しかしこの映画で小栗は、英語が下手だったため、かなり出演時間を削られたと言われています」(芸能記者)
今もまだ、英語の勉強を続けているのだろうか。
https://myjitsu.jp/archives/311816
ネット民のコメント
英語の場面は、変態仮面に吹き替えてもらえ
東京外大英語科卒のエリートだぞ韓国人のアニメスタジオ社長と言いTBSと言い、半島系はやたらと日本沈没をやりたがる
そらそうよ
人類の最上位扱いの金髪の白人だって日本じゃ演技の仕事難しい
日本じゃ日本人風の見た目でネイティブに喋られる奴が役で1番需要あるのと同じで
片言のアジアンだとな英語の発音は耳の良さと相関性があるから
歌が上手で音楽やってた天海さんは英語の発音が上手だろうなハリウッド俳優がつたない日本語セリフでも許すくせに日本人の英語には厳しいな
昨今のアメリカのコンプラの趨勢なら日本人が英語力高くなくてもよくなるんじゃね
アメリカにはろくに英語話せないやつが大勢いるんだからむしろ英語下手なやつを一定数起用しろとかこうやって人の英語を笑うのが日本人が英語できない原因だよ
似顔絵のはずなのに全然似てないっていう…
これなら粗品って人の画像でいいのに「なぜ笑うんだい?彼のポルトガル語は上手だよ」
数字順調だね
英語に限っては親友の赤西を見習いたいと少し前のインタビューでいってたけど
まだまだ発展途上だねこの前ノーベル賞取った日本国籍からアメリカ国籍に変えた方いたじゃん?(名前失念)
あの方の英語もネイティブじゃないけど、アレでも研究の妨げにならないなら、アジア人役でネイティブに話せないのはむしろリアルでは?と思ったんだけど
そこにすら到達してないなら、まぁハリウッド進出とか夢見てないで国内で頑張れと思うわ
元々けっこう好きな俳優だから
ただCMの時ぐらいちゃんと箸持てやとは思う石神国子「発音悪いな」
ゲームや動画で受け身の勉強ばっかして耳だけはネイティブ並に肥えてるけど人前出たら「アッ……アッ……」しか喋れないチー牛
アメリカに住んでる日本人の役じゃないんだし官僚だってペラペラなの一部だよ? ペラペラである必要がないシーンだしあんなもんだよ日本人は
たぶんだけどこういうのって日本人しか言ってないだろ 後は日本にいるなりすまし日本人のでっかいノイズ
日本語的には来なくてもいいのにってのは「こんな辺鄙なとこになんでわざわざ来たのかね?なんも見るとこなんてなかろう」みたいなニュアンスなんじゃね
小栗のことじゃないけど、「あー」とか「えっと」の感覚で「you know 」を連発するのは止めた方がいいと思う
アメリカ人も小栗が何言ってるか全然分かんないレベルの発音だったからゴジラvsコングで渡辺謙が演じた博士の息子科学者役だったのにセリフ僅かで不自然過ぎる展開に変えられたんだが
THE LAST SHIPの日本人とかMIDWAYの山本五十六演じる豊川悦司の部下とか完全にチャイナだもんなあ。あーゆうのは本当に何とかなんないかなあ。
向こうで育ったネイティブのアジア人俳優を使わず、わざわざセリフが満足に喋れない奴を使う以上の魅力がないと
でももしシリアスな映画やドラマにキャスティングするなら「カタコトの日本語も喋れる外人さん」の役しかないよなあ
F1レーサーの喋ってるとこ聞いてるとイタリア人とかフランス人の英語の発音も結構訛ってるけど通じれば別に良いんだろうね
アントニーとか八村みたいな見た目外人のくせに日本語ネイティブの奴をキャスティングしなきゃ成立しないわけでも無い
海外の飛行機で外人caがしゃべってるのは聞き取れても、日本の飛行機でcaがしゃべってるのが聞き取れないのと同じ
現実の学者とかも、読み書きはできてもヒヤリングや喋るのは超絶に下手ってあるあるなんだろ?論文書いたり読めるほうが重要なんだろ?