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【日経】大林組、宇宙エレベーターのケーブル材料として、金属やケイ素で表面を保護したCNTを検証中


大林組が地上から宇宙へ人や物を運ぶ「宇宙エレベーター」の実現に向け、ケーブルの材料の検証を進めている。カーボンナノチューブ(CNT)を大気圏に長期間置くと損傷することが明らかになったため、金属やケイ素で表面を保護したCNTを検証中だ。2021年中にも結果が分かる見通しで、損傷がなければCNTの利用にメドが立つ。現在掲げる「50年の運用開始」との目標に一歩近づくことになる。

…続きはソースで(会員記事)。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC164C90W1A910C2000000/
2021年10月4日 2時0分

ネット民のコメント

  • こんなのよりまず宇宙船開発するべきじゃね?

  • これが出来たら、高レベル放射性廃棄物も安全に捨て放題
    今のうちに国際管理で放射性廃棄物を集約する施設を赤道付近に作るべき。
    起動エレベーター出来次第、宇宙へ投棄。
    世界の核管理も出来る。

  • 天蓋があって宇宙は無いらしいぞ

  • 大林組?
    中小企業が何いってんだ?

  • ゲイ素!?

    と思ったら珪素だった。
    どうも眼精疲労のようだ。

  • 核廃棄物処理はこのエレベーターにお任せ。

  • トルコ150年の夢、マルマライトンネルを実現させた次はこれか、、、やるな大林組、未来はスペースコロニーの建造業者だな。

  • スカイツリーと日光東照宮を手がけた会社だよね?

  • やっぱり離島に建設なんかね。

  • ケーブル切れたら地球側は落ちてくるし宇宙側は飛んでって帰ってこないし、事故った時のこと考えたら実現不可能なんじゃね

  • 一階から二階に行くのに毎回噴射の反作用で登らなきゃいけないのと、足場を登るのとどっちが楽か比べるようなもの

  • 超つえーって言われてるのはチューブ一本当たりの断面積であって短いやつをどんだけ寄り合わせたって既存の材料からドラスティックに変わらん

  • 水の入ったバケツをぐるぐる回してる状態をキープするのではなく、月みたいに重力と遠心力が釣り合った状態を作ってロープを下ろすのか。

  • 垂らしただけでは地球の重力に引っ張られて元の衛星が墜落するからな。反対方向にもケーブルを伸ばせは重力に逆らう遠心力が発生する

  • >>242 大気の無い月なら大丈夫そうだけど、地球の昼夜で生まれるジェット気流の影響を無くすのは かなり無理では

転載元:http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1633397701/