ROMSEN

2chで話題になったニュースを
短時間で読める まとめサイト

【検証】酸化グラフェン、本当に入っている?日本や中国などの研究者を含む大学を中心とする国際研究チームは磁性を持たせる事に成功


https://twitter.com/search?q=%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3

https://videopress.com/v/SPIQdU0c
https://videopress.com/v/0P5k6ieR
https://qactus.fr/2021/08/27/urgent-nestle-de-loxyde-de-graphene-dans-le-san-pellegrino-test-en-video/

日本や中国などの研究者を含むバッファロー大学を中心とする国際研究チームは、グラフェンに強磁性材料を接触させることにより、グラフェン中の炭素原子の磁気的性質の変化について研究した。厚さ1nm以下のグラフェンシート上に、厚さ20nmの強磁性コバルト薄膜磁石を直接コンタクトするように配置し、周囲の電流特性の変化に注目した。「ちょうど紙のシートの上にレンガを置いたようなものだ」と、研究チームを指導するバッファロー大学電気工学科のJonathan Bird教授は語る。その結果、グラフェンに磁気テクスチャが誘起され、それがコンタクト点から数μm離れた領域のグラフェンにも及ぶことを明らかにした。
https://engineer.fabcross.jp/archeive/210325_putting-graphene-in-a-spin.html

薬物送達および遺伝子送達における酸化グラフェン
グラフェンとその誘導体は、標的送達を含む、薬物送達と遺伝子送達用に設計可能な最新の材料です。酸化グラフェン(GO)プレートレット(小板)上には水溶性および非水溶性の活性物質を担持し、狙いとする様々な物質を付着させることができ、医薬品と遺伝子の標的または非標的送達の用途に利用することが可能です。
GOプレートレットの機能化は、グラフェンの生体適合性と溶解性を改善し標的送達と多様な治療処置を成功させるために、非常に重要です。GOプレートレットを化学修飾する最も一般的な方法は、ポリマーと共有結合させることです。ポリエチレングリコール(PEG)、キトサンおよびポリエチレンイミン(PEI)を含む多種類のポリマー成分がGOにグラフト結合できます。ポリマーに加えて、生体標的リガンド、DNA、たんぱく質、バクテリア、細胞、量子ドットやナノ粒子も、グラフェンとその誘導体にグラフト結合できます。このようにGOは、構造的特徴と化学修飾が容易で、生物医学用途が広いプラットフォームです。
多くの薬理活性物質は芳香族基を持つため、グラフェンとのπ-π相互作用により安定化されます。例えば、抗癌剤のドキソルビシン(DOX)を、抗体を用いて機能化されたPEG化(ポリエチレングリコールを結合させた)ナノ-GO(NGO)(横幅は10 nm未満)にπ-πスタッキングにより担持しています8。
抗癌剤の奏効率を高め、腫瘍組織と関連細胞を標的とするために、多機能化されたGOを用いた二重標的薬物送達システムが開発されています9。GOを、分子標的のために葉酸(FA:folic acid)分子で機能化し、磁気標的のために磁性酸化鉄(Fe3O4)ナノ粒子で機能化します。まず、(3-アミノプロピル)トリエトキシシラン(APS)で修飾した超常磁性GO- Fe3O4ナノハイブリッド材料を調製し、続いてこのAPSのアミノ基とFAのカルボキシル基との間のイミド結合により、FAをFe3O4ナノ粒子上へ結合させます。最終ステップでは、この多機能化されたキャリア上に、DOXをπ-πスタッキングによって担持します(図3)。フルオロセインイソチオシアナート(FITC:fluorescein isothiocyanate)を標識化のために用います。この多機能化GOベースのキャリアを用いた試験により、抗癌剤の標的送達と放出制御が可能であることが示されました。さらに周囲環境のpH条件によって、DOXの放出を制御することもできます。
https://www.sigmaaldrich.com/JP/ja/technical-documents/technical-article/materials-science-and-engineering/bioelectronics/graphene-in-biotechnology

酸化グラフェンの光と闇 本当にアレに入っている?
https://www.youtube.com/watch?v=z2kyTcxpWj8
グラフェンが健康被害を及ぼす可能性、米大学が指摘
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/1307/25/news051.html
マウスの気管内に投与された酸化グラフェンの生体内分布と肺毒性
https://www.natureasia.com/ja-jp/am/highlight/43340

グラフェン技術を利用した小型で低価格な高感度センサー??食品検査からナイトビジョンまで応用
https://fabcross.jp/news/2019/20190318_graphene-based-technology.html

ネット民のコメント

  • 酸化グラフェンの研究してた熊本大の研究者がポアされた件についてはどうお考えですか

  • ソースが古いの多すぎ
    ルールを守れ

  • あれあれ?反ワクのデマニダーとギャンギャン吠えてたワク信さんたちどう反論するのこれ?ww

  • 毒珍ダメ!絶対!!

  • あったかくなるやつ


  • 酸化グラフェン
    https://sp.nicovideo.jp/search/%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3

  • ていうか、ホントに入っていても驚かないや
    だってそれくらいクレイジーなエブリデイ

  • もはや、もうコロナは概念上の存在になりつつある

    立派なビジネス
    結局、カネ
    壮大な話題作りで終わるのか
    地獄カネ…

  • マウスって、おれはネズミかよ!

  • これがほんとならMRIかけられなくなる
    よってそれだけで嘘とわかるんだが

  • 同じく。電子機器を何も所有してない祖母を畑の真ん中に連れ出して検証したら謎のMacアドレスが出現した。家に入るとMACアドレスは途切れた。完全にやってますわ。あいつら。

  • https://banned.video/watch?id=6140ef212dd08a286a628da2

  • ぺーなんとかっていう飲料メーカー、クラなんとかっていうチーズメーカー、それとネなんとかっていうコーヒーやら飲料メーカーでは全製品に入れてるらしいわ

  • https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/21/07/15/08388/

  • ・内部告発によると、「EIDD-2801(#molnupiravir #モルヌピラビル )は有害な遺伝子変異を引き起こす可能性があるという初期の研究結果がある

  • 放出なんかのコントロールはしてない。だからブースターで残留量をしりたがっていると。開発元がしらないのだよ。キチガイホラ吹き。

  • https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e0aa1dbc7f8f8e2326521c92e39ed465

  • PEGがあるのだから当初から指摘されてただろ?百万回言ってもシラを切るつもりだな。自民の白痴パー。

  • 心臓と生殖器にも行くって、打った後にIH調理器でインスタライブしてて、ボテッ!て倒れた中国人女性の動画の字幕に書いてあったぞい

  • 子供の時は嬉しそうにコオロギとか鈴虫とか捕まえてたけど、二十歳くらいになったある日、「なんじゃこりゃぁッ!!! 見た目、実質ゴキブリやん!」って気づいて以来触れなくなった

  • じゃあ真実は10年待たないと分からず、その間全ての成分に関する情報は良いも悪いも全て憶測に過ぎないのね

  • でも、ふたを開けてみれば打った人が全身鉛タイツか何か来てた方がいいなじゃね? って割と本気で思うわ

  • https://worldwide.espacenet.com/patent/search/family/075143365/publication/KR20210028062A?q=KR20210028062A

  • 私が見たのは、ネットに転がってた普通の新聞とか雑誌みたいな態のアーティクルで、そこに「第二次世界大戦でも暗躍した日本の軍需企業」みたいな風にHITACHIが紹介されてて、「この木何の木の歌とか、ぶりっ子しすぎじゃね?」って思った

  • https://amanaimages.com/info/infoRM.aspx?SearchKey=32217000740

転載元:http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1633175708/