岸田 関連の記事一覧 ページ(11)
このページでは岸田に関連するニュースを見つけることができます。
-
岸田首相が“異次元増税”に挑戦、「日本には増税余地がまだある」論の欺瞞 ★5
岸田文雄首相が防衛費増額の次に打ち出した「異次元の少子化対策」で財源問題がくすぶり、またもや増税論がささやかれている。しかし今の日本は、増税どころか国債発行に逃げることすら避けるべき危機的な国民負担の水準にある。(イトモス研究所所長 小倉健一)
投稿日:2023年01月30日
-
岸田首相「育休中の学び直しを」答弁に批判 ★4
岸田文雄首相が27日の参院本会議で、賃金上昇やキャリアアップに向け、産休・育休中のリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁した。これに対し、SNS(ネット交流サービス)では「育児してない人の発想」「オッサン政権」などの痛烈な批判が広がった。28日には「リスキリング」「産休・育休中」の言葉がツイッターのトレンド入りした。
投稿日:2023年01月29日
-
【日本】岸田総理の「長男秘書官」が外遊中にパリ、ロンドンの観光地めぐり 公用車を使って繁華街でショッピングも ★4
昨年10月、岸田文雄総理の長男・翔太郎氏が首相秘書官に就任し、「縁故採用」と批判された。その翔太郎氏が今月行われた総理の欧米5カ国訪問の際、公用車でパリやロンドンを観光していたことが発覚。さらに、カナダ首相に記念撮影を申し込み、周囲のひんしゅくを買う一幕もあったのだという――。
投稿日:2023年01月26日
-
【政治】岸田首相の命取りに? 防衛産業から自民に献金1.5億円、癒着利権を追及されれば説明不能 ★2
ただでは済まなそうだ。通常国会が23日に召集され、岸田首相が衆院本会議で施政方針演説を行った。
投稿日:2023年01月26日
-
岸田首相 「東アジアが次のウクライナになる可能性」 ★4
岸田首相「東アジアが次のウクライナになる可能性」
投稿日:2023年01月16日
-
岸田総理、“防衛増税”の議論「自民党の伝統を背負う決定できた」
G7の5か国訪問を終えた岸田総理は、訪問先のアメリカ・ワシントンで会見しました。
投稿日:2023年01月15日
-
【日韓関係】岸田首相、元徴用工「外交当局は今の努力を続けて」…韓国側の早期解決に期待★2
【ワシントン=藤原健作】岸田首相は14日午前(日本時間15日未明)、ワシントンで行った内外記者会見で、日韓の最大の懸案である「元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)」訴訟問題について、「(日韓)外交当局などが今努力している。ぜひこの努力を続けてもらいたい」と述べた。韓国側が早期の解決を図ることに期待感を示したものだ。
投稿日:2023年01月15日
-
岸田首相「検討したい」 ウクライナ側からの訪問要請受け
岸田首相がゼレンスキー大統領と電話会談、ウクライナ側からの訪問要請受け「検討したい」
投稿日:2023年01月07日
-
岸田首相「想定されたトリクルダウンは起きなかった」「賃金が毎年伸びる構造を作る」 年頭会見で ★3
岸田文雄首相は4日、インフレ率を超える賃上げの実現を企業に求めていく考えを示した。2023年の優先課題の一つとして「異次元の少子化対策」に挑戦するとも述べた。三重県の伊勢神宮参拝後に行った年頭記者会見で語った。
投稿日:2023年01月06日
-
「もう1人産もうとは思わない」出産一時金が50万円に増額、岸田首相は「過去最高」と誇示するが…
子どもを産んだ際に受け取れる出産育児一時金が、2023年度から8万円増の50万円となることが決まった。岸田文雄首相が2年以上取り組んできた肝いりの政策で「引き上げ幅は過去最高だ」と誇示した。子育て世帯からは歓迎の声が上がったものの、一方で「これだけではもう1人産もうと思わない」と冷静な声が聞こえてくる。(共同通信=若林美幸)
投稿日:2023年01月05日